とおりすがり  |  京都市  |  不明  |  2003年03月14日

このアルバムのすばらしいところはヒット曲に隠れた名曲が多いことだ。特にこのアルバムで脱退してしまったバーニーレドンのバラードの九曲目、I wish you pease。イーグルス在籍中唯一ドンフェルダーがメインボーカルのビジョンズ。そしてヘンリー、フライのツインリードのアフター・ザ・スリル・イズ・ゴーン。これだけの名曲が惜しげもなく入っているアルバムは早々ないだろう。

 

ｎｏｒｉａｋｉ  |  ｙｏｋｏｈａｍａ  |  不明  |  2002年09月23日

ジャケットの彼らの姿がこのアルバムの全てを語っています。７０年代、今を生きる君たちが夢見る年代、それは夢でしかありません。

 

宙太  |  神奈川県  |  不明  |  2002年05月04日

ハードなギターサウンドとカントリー的サウンドの両面が聴ける最後のアルバム。ある意味最もイーグルスらしいアルバム。1.2.6.8.など非常に完成度の高いサウンドを聴く事ができる。1.でのドン・フェルダーのギターソロや2.でのランディ・ マイズナーのボーカルのグルーブ感は最高。

 

ｔｓｕｙｏ  |  千葉  |  不明  |  2001年12月07日

アルバム全体の完成度はホテルカリフォルニアにも負けていません。After The Thrill Is Goneは彼らのbest5に入る名曲。

 

hotel los angels  |  tokyo  |  不明  |  2001年05月07日

とにかく名盤である。余裕すら感じる表題曲や、軽いタッチの５曲目など、曲調を問わずに完璧なハーモニーを作り出している。もちろん、曲の完成度も全て最高である。