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SACD One Of These Nights (Mobile Fidelity Hybrid SACD)

One Of These Nights (Mobile Fidelity Hybrid SACD)

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検索結果:35件中16件から30件まで表示

  • ★★★★★ 

    キース  |  大阪  |  不明  |  2007年04月03日

    1975年発表の4枚目にして初の全米No1を獲得した傑作!初期からのカントリー調の曲とハードなロック色がうまくブレンドされていて無駄な曲などひとつもありません。オススメはファンキーなうねりがたまらない名曲『One Of These Nights』、名バラード『Take It to the Limit』『After the Thrill is Gone』、ハーモニーが美しい『Lyin' Eyes』かな。ラスト、このアルバムでバンドを去るバーニー・レドンが歌う『I Wish You Peace』に涙m

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年03月17日

    @はAORのかおりがする、ランディマイズナーのベースが夜のドライブに俺を誘う、ザアメリカンバンド!

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  • ★★★★★ 

    ナンナン  |  東京  |  不明  |  2005年10月29日

    One of these nightは10代の頃には良さが分からなかったけど今聴くとしみじみ良い!イントロのベースを聴くと鳥肌が立ちます。Lyin eyseも歌詞が素晴らしいしLong Run以上に今は好きです。

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  • ★★★★★ 

    ちょうげんぼう  |  Yokohama, Japan  |  不明  |  2005年10月06日

    Eagles最高作です。考えてみればオリジナルメンバーのBernie Leadon(2003年のソロも聴いて!)がいてこそのEaglesなんであって、Eagles meets Joe Walshはやや別のバンドっぽい(Hotel California Bandか)。JoeにはSo What, But Seriously...とか傑作があるけど、自分にとってEaglesの最高峰はコレです。もともとこのバンドのルーツはカントリーなのでR&R,AOR寄りのアプローチは他のバンドとの差別化が難しくなる危険性があったはず。(一応成功したけどね。後が続かなくなるわけ)

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  • ★★★★★ 

    ディガー  |  福島県  |  不明  |  2005年09月19日

    こういうバンドのサウンドは車やモーターサイクルで聴くと、印象が変わってくる、部屋で聴いても、感じはでるのだが、やはり壮快感や疾走感は車やバイクで味わう、カルフォルニアの風のせいかな!なんてな(^O^)

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  • ★★★★★ 

    ライト  |  潮岬  |  不明  |  2005年04月30日

    ホテル・カリフォルニア前夜。次作の陰になっているような作品ですが、他の皆さんもいうように名盤です。タイトル曲は無論のこと、全て捨て曲なしです。

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  • ★★★★★ 

    マウス  |  稲城市  |  不明  |  2005年03月04日

    佳曲が並びすぎてどこから聞いても大丈夫です

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  • ★★★★☆ 

    リヴィエラ  |  長野県  |  不明  |  2005年02月01日

    私はR.マイズナー作「テイク イット〜」がベストトラックだと思います

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  • ★★★★★ 

    JJ  |  Tokyo  |  不明  |  2005年01月03日

    もう、Lyin Eyesは最高!これを聴いてからでないとダメ。

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  • ★★★★★ 

    Wide Angle  |  神奈川県  |  不明  |  2004年10月14日

    「呪われた夜」のタイトル曲でも凄さは分かりますがアルバム全体で均整が取れた楽曲を揃えた作品だと思います。全米NO.1を獲得し次作になるあの「ホテル・カリフォルニア」への導線としては傑作です。

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  • ★★★★★ 

    Tums  |  日本  |  不明  |  2004年08月11日

    「いつわりの瞳」で、どうして私はこんなになってしまったのだろう、と嘆く女の子が出てきますが、それは正にその頃のイーグルスそのものだったのでしょう。彼らは当時ドラッグとカネに塗れきっていたと聞きます。美しいハーモニーもちょっと寂しげに聞こえます。

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  • ★★★★★ 

    まつ  |  名古屋  |  不明  |  2003年12月02日

    M1,5,6が良いのは当然としても、とおりすがりさんも言っているように、このアルバムにはベスト版では聴く事のできない隠れた名曲が多く入っている。特にM3,9は素晴らしく、聴くたびに心癒される気がします。イーグルスって一見(というか一聴?)凡庸な音楽をやっているようでいて、実は唯一無比な音楽ですね。

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  • ★★★★★ 

    yasuyama  |  大森  |  不明  |  2003年11月07日

    ヒット曲を歌う機会の多いD.ヘンリーにスポットが当たっていますが、G.フライのリードボーカルにドライブ感のある演奏、完璧なバックコーラスが本来のイーグルスのスタイルではないでしょうか?正に「LYIN’ EYES」はそのスタイルでのベストトラックで、一寸聴くだけでは単調に流されてしまう曲ですが、曲の進行で楽器の重ね方を変えてるアレンジも緻密!!6分間を上手く使っています。

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  • ★★★★★ 

    pepper  |  日本  |  不明  |  2003年08月05日

    イーグルスの歌でも一番好きなのが 「いつわりの瞳」です。歌詞もメロも演奏も最高です!ただのポップバンドではなく、鋭い批評性で自らとアメリカを見つめ続けた彼らがたそがれ始めた分岐点がこのアルバムだったように思います。

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  • ★★★★★ 

    アッキー  |  埼玉  |  不明  |  2003年06月21日

    イーグルスのアルバムで最も好きなのがこれ。ドンフェルダーのギターはかっこいいですね。

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