【中古:盤質A】 ベートーヴェン:三重協奏曲、ムソルグスキー:展覧会の絵 アルゲリッチ、カプソン兄弟、ドゥダメル&シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ
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カイ君 | 神奈川 | 不明 | 2009年04月20日
ベートーヴェンのトリプルコンチェルトは、日本の実演でも聴きましたが、会場が国際フォーラムで大きすぎました。ザルツブルクの会場はちょうどよく、アルゲリッチのピアノはもちろん、カプソン兄弟も美しい音色を出しています。 「展覧会の絵」も素晴らしい、アンコールは、ウィーンだからと「ラデッキー行進曲」その後に、母国のヒナステラの曲。日本の最初のコンサートでは、最初に「君が代」と「ベネヅェラ」国歌を演奏していました。音楽の国際交流を常に意識していますね。ユース・オーケストラで、これだけの演奏ができるのだから2010年ロ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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カラヤンベームスタイン | 千葉県松戸市 | 不明 | 2009年04月11日
どなたも投稿なされないので見合せていましたがI電気で流しているのを見て買いました。前にHMVで買ったカラヤンのNHKボックスの展覧会の絵と同じくらいの感動です。思えばアンコールのラデッキーもNY87でカラヤンが指揮したこともあり、どちらも「最後の演奏会のライブ盤曲」かもしれないと一段と思いが増しました。また新京成沿線のハイエンドがあるカフェ聞いたら、想像を超えるスゴイことになると期待が持てる1枚です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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