Score: 20th Anniversary Worldtour Live With The Octavarium Orchestra
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ジャック・バウアー | ニューヨーク | 不明 | 2006年10月20日
一番良かったのが、ペトルーシの音! レクティからロードキングに切り替えてから、ムダにヘヴィーになった為に、クリア感、キレ、張りがなくなり、音が完全に潰れてしまって残念だったのだが、このライブでは、かなりミキシングされている為か(全楽器)特にソロの音色がすばらしい!リフやパワーコードも余分なヘヴィー感を抑えたセッティングで、張りこそもう一つだが、クリア感とキレはディグリーズの頃の音に戻っていて良い。 オーケストラは、管楽器の音程ハズシに弦楽器のモタリがかなり気になった。曲の把握と練習不足じゃ済まされない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Rising | 東京 | 不明 | 2006年09月23日
さすがにdream theater 5人の息はピッタリと合って申し分ないですね。だが、初のオーケストラとの共演に期待に胸を膨らませましたが、結果、非常に残念でした。 このオーケストラはダメ!!アンサンブル、総合的な調和が執れてません。誰が聞いても「乱れてるね、少しずれてるね」と感じる事と思います。 同じスコアのCDの解説書にはDTのメンバーが素晴らしいオーケストラだったと書いてますが、本心でそう思ってるのか疑わしいです。 5人のプレイは最高です。ラブリエはちょい不調かな・・・? 20周年の記念にしては残念に思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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