大畠逃介  |  石川県  |  不明  |  2009年11月07日

Little Featには、ブートの「Erectrif Lycantrope」で最初に出合ったわけだが、そのアルバムでは、「Dixie Chicken」と「Feat’s Don’t Fail Me Now」の曲を中心にメドレーで演ってて、とってもいい感じだったんだ。いつ聴いても、LOWELLの音楽は永遠に不滅だね。

 

ゴッヒ  |  東京  |  不明  |  2007年05月27日

カントリー、フォーク、ブルース、R＆B、ファンク、ニューオリンズジャズ、テックス・メックスなどなど（あげだしたらきりがない）が渾然一体となり摩訶不思議な空間が作り出されています。こんな作品、他のアーティストはおろか当の本人達にも再現不可能。当時、チャートインしなかったのはある意味正しい。それだけ時代性を無視した恐るべき名作。

 

シーゲル  |  福岡  |  不明  |  2007年03月09日

この３作目でポール、ケニー、サムの３人を迎え入れ、一気に体力アップ！ケニーとサムの出身地でもあるニューオリンズのミーターズから学んだのであろうシンコペーションの効いたファンク色濃い演奏を聴かせるようになった大傑作だ!

 

昌くん  |  東京  |  不明  |  2007年03月08日

2004年にリマスター紙ジャケを切望してから３年。ついに出るか！！貯金はたいても全部揃えるぞ！！昌くんでした。

 

ﾍﾟﾊﾟｰﾐﾝﾄ  |  大阪府  |  不明  |  2006年10月11日

今同じ名で活躍してるﾊﾞﾝﾄﾞも､いいけど…やっぱり別物ﾃﾞｽﾈ｡ﾛｳｴﾙｼﾞｮｰｼﾞがいてこそです｡ﾀｲﾄﾙ曲の切なく､ﾈﾁｯｺｲこと！ｱﾒﾘｶ南部､ﾆｭｰｵﾘﾝｽﾞﾌｧﾝｸに通じる感覚！彼らからｱﾀｼはﾌｧﾝｸの下地ができました

 

風街  |  山梨県  |  不明  |  2006年04月14日

今の着ウタ ディキシーチキンなんです。すげぇなぁ このグループは。なんでこんな曲ができるんでしょうね。やっぱりスライドは日本は鈴木茂、アメリカはローウェル ジョージですよね。ローウェルジョージの声もセクシーで最高っ

 

ﾃﾞｨｶﾞｰ  |  福島県  |  不明  |  2005年08月27日

かって、矢野あきこさんは彼等をﾊﾞｯｸにｱﾙﾊﾞﾑを作った。確かなﾃｸﾆｯｸと感覚をもったﾊﾞﾝﾄﾞ、ﾛｳﾙ・ｼﾞｮｼﾞｰは尺八をならってたとか、どこでｽﾗｲﾄﾞ･ｷﾞﾀｰとつながるのか？�浮ﾜあなんでも肥やしにしてしまう天才だな！

 

７０年代最高男  |  長崎  |  不明  |  2005年06月03日

ここにこんなにすばらしい音楽があるのにみんな聞こうよ。ワーナーさん，何をしているの！早くリマスター（紙ジャケ）で出して下さい。天国でロウエル・ジョージが悲しんでますよ。

 

マウス  |  稲城市  |  不明  |  2005年02月13日

3曲目聞いてくれ！！！

 

昌くん  |  東京  |  不明  |  2004年06月17日

やはりフィートの作品の中では群を抜いてる。曲よし、グルーブよし、メンバーよし、ジャケットよし、今聴いても新しい発見がある。この適度なノリにはまると抜けなくなるのでご注意を！早くリマスター（しかも紙ジャケ）で出ないかな〜！！

 

足デカ  |  宇部  |  不明  |  2004年02月03日

まだ聞いてない人、最高ですよ！このアルバムはアメリカ特有の泥臭さや郷愁も感じさせるのですが、そういう類の音楽の中でもすごくオリジナリティや不思議な魅力があると思います。これを聞きながらアメリカの広い大地をドライブしてみたい．．．

 

こまわり君  |  牛久市  |  不明  |  2003年08月17日

ホント最高です！中学生の頃小遣い貯めて買った正に愛聴盤。 ハマると抜け出せない、ゆるくて泥臭い、でもどこかポップでキャッチーな曲のオンパレード。タイトル曲の歌詞もベタだけど、ウィットのあるオチといい最高です。

 

little wing  |  鹿児島  |  不明  |  2001年07月27日

私の永遠の愛聴盤の一枚。このような暑苦しい、のんびりとした、時にファンキーで、時にメロウで、手作りのacousticな響きあって、なおかつソウルフルなサウンドはこの時期のフィートだけ。フロリダのカエルかワニを思い出す。暑い時期に冷房を入れず、バーボンでも飲みなが