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    やすさん  |  北海道  |  不明  |  2015年10月12日

    ブッシュ大統領も、民衆を戦争反対に、また先頭に立つのでは? と、おそれて、放送禁止にしたほどの、戦争反対、天国も地獄もなく、 想像(イマジン)してごらん、平和で、国境もなく、肌の色の違いも気にせず、みんな、平和に暮らしてる。 なんと素晴らしい歌詞と曲だろう、ジョンの命日12月8日に毎年、ファンが集まってイマジンを歌っている。

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  • ★★★★★ 

    ヘルベルト フォン タラちゃん  |  不明  |  不明  |  2009年12月09日

    アナログですがMobile Fidelity盤と聴き比べました。どちらがオリジナルに近いものか分からないのですが、Capital盤の方はハッキリ・クッキリ感があり音がクリアで力強さがあります。逆にMF盤はモヤがかかっていてベールに包まれた感じがしますが、音はしっかりしているので「何をやっているかよく分からない」ということはありません。これは味付けの違いで、どちらが良い悪いという次元ではなく、みそ味としょうゆ味ほどの差があります。お好きな方は聴き比べてみてはいかがでしょうか。

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  • ★★★★★ 

    黒い帳面  |  神奈川県  |  不明  |  2009年09月17日

    1のほかに2,7,10などのすばらしいメロディの詰まった傑作アルバムだ。愛や平和といった難しいイメージがあるがジョン・レノンのアルバムの中では一番親しみやすい。

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  • ★★★★★ 

    the_who  |  東京都  |  不明  |  2009年07月06日

    JOHNをまるで平和と愛の象徴みたいにまつりあげることはすべきではないとわたしは思います。もちろん、この盤はアーティストとしての「作品」としては永遠に残るかもしれない。しかし、JOHNを数十年となく聴いてきたものには「IMAGINE」より「Gimme Some Truth 」の方がより彼の個性を表しているとわたしは思う。オノ・ヨーコさんに何故にあそこまで信頼をよせたのか、それは「Truth 」=真実が必ずしも安易な平和ではない、むしろ残虐なエゴの集積になりえるとJOHN自身も身にしみて分かっていたからだし、JOHNを神格化するのも結構だがERIC CLAPTONの自伝を読めば(HMVさんでこの本はあつかっていると思いますがこの本はERICに限らずその時代の雰囲気が丁寧に書かれているので、興味があるひとはオーダーすべし、絶対損はないですよ)彼がいかに一時、ひとをひととも思わない傲慢な人間であったかよく分かるとおもいます。ただ、この「作品」にはそのような傲慢さの影もありません。確かにこの盤は誰にも達し得なかった透明で平安な世界なのだ・・・ただJOHNほど矛盾と葛藤をかかえたミュージシャン=表現者もいない。私たちが「何故」彼を愛するのかといえば、ひととしてJOHNがエゴのかたまりでありながら、まるで振り子のようにおおきくエゴに傾いきつつそのぶん振り子は彼が人間の平和を望む気持ちに振り子はにおおきく傾きそれが「作品」というかたちをとりえたからだと思います。とにかくJOHNを神格化すべきではない。この盤を聴き感銘をうける人たちはJOHNと同じ地点にいるのだ。そして、それはJOHN自身がきっと望んでいたことだと思います。

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  • ★★★★★ 

    シオリティ  |  せーたま  |  不明  |  2008年04月27日

    これは凄いアルバムだな〜。100点。

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  • ★★★★★ 

    暇ジン  |  埼玉県  |  不明  |  2007年11月22日

    あまりにもイマジンの イメージが強く過ぎるのが、彼の正当な評価を曇らせていると思うけどね。平和や人類愛を歌うのがジョンではなくて、ただの嫉妬深い自分自身を赤裸々に告白する私生活曝け出しの曲にジョンの本質があるはず。ただ、彼にとってのオノ・ヨーコの存在を否定はしないけど、彼女から本当に離れた後のジョンの音楽を聞きたかった。愛と平和の前に、一人の男としてね。

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  • ★★★★★ 

    ソウルマン  |  仙台  |  不明  |  2007年09月25日

    たしかに1.があまりにも有名でジョン=平和、愛の伝道師的なイメージをもたれたことには同感。本作がジョンの最高傑作の評価を否定する気持ちはないが、個人的には1.と双璧であろう名曲3.があることが、最大のポイント。ジョンのアルバムは、「ロックンロール」、「ジョンの魂」、 そして「イマジン」の順位好きかなー。でもその時によって3枚の順位が変わってしまうほど、レベルが高い3枚です。

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  • ★★★★★ 

    EMIは嫌い!  |  東京都  |  不明  |  2005年10月27日

    結果として、ジョンのイメージを萎縮したものにしてしまったのがタイトル曲。あんなに素晴らしい曲なのに、両刃の刃になってしまっているのが悲しい。言うまでも無く、その責任はジョンの事を好きでもないくせに、好きな振りをしている無責任なマスコミと、オノ・ヨーコにある。アルバムその物は【ジョンの魂】、【ウォールズ・アンド・ブリッジーズ】同様、最高の出来。

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  • ★★★★★ 

    K-B  |  東京都  |  不明  |  2005年09月21日

    ジョン魂と共にフィルスペクターとプロデュース。ジョンは平和主義者で神々しい!?前者は間違いではないがユーモアたっぷりのロックンローラーな足長オジサンだッ!!イマジンという曲が一人歩きしている。このALは誰もが認める名曲揃いでハリスン氏も参加。ジョン魂に継ぐ名盤。

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