Metalstorm  |  岡山  |  不明  |  2007年04月20日

VICIOUS RUMOURSを経ての初のソロアルバム（1986年発表）。一音一音を正確に弾きこなすヴィニーのギタープレイと、トニー・マカパインの煌びやかなKeyが合わさったからこそ生まれた名作でしょう。「速弾き」や「ネオクラシカル」といった言葉に関係なく、より多くの人に聴いていただきたい。

 

スィープ  |  神奈川県  |  不明  |  2005年11月13日

最高っす。何がいいって曲がええ〜！素晴らしい！ギターインストの超名盤！！

 

ひで  |  長崎県  |  不明  |  2005年07月16日

当時買ったときは、まだ高校生だったけど、「この人は人間じゃない」と思っていました。フルピッキングするときのピックが弦に擦れてキコキコいっているのがたまりません。全曲捨て曲なし！！転調へのアプローチなどとても勉強になりました。今でも良く聞くアルバムの１つです。

 

運び屋  |  住所不定  |  不明  |  2004年04月17日

音悪い。けど曲は全編ネオクラインストの名盤。彼の他作品もそれなりに楽しめるけど、曲の素晴らしさ（あくまでネオクラ好きの観点からですが）は、この作品に勝る物無し。