マルク=アンドレ・アムラン/イッツ・オール・アバウト・ザ・ミュージック
商品ユーザレビュー
-
(5 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
検索結果:5件中1件から5件まで表示
-
ノッポ | 兵庫 | 不明 | 2008年12月07日
学習中さんのように誤解する人がいたらいけないので追記しますが、”録音レベル”とは”録音技術の水準”の事ではなく、単純に言うと”マスタリング時の音量調整”の事です。CDによってはかなりボリュームを上げないと聴こえにくい場合がありますが、そんな場合は”録音レベルが低い”と言います。決して音そのものの質が悪い訳ではありませんよ。まさか”録音レベル”と言う用語がここまで認知度が低いとは思いませんでした。これ以降は学習中さんのように勘違いする人が出ないよう、文中に使用する語句にはより気をつけます。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
学習中(資料検索中) | TOKIO | 不明 | 2008年12月06日
誤解の無いよう追記しておくが、第1部と第2部はデジタル収録、第3部はアナログ。当然映像と音声には差がある。第3部は完璧にオタク大喜びの内容で、一般のユーザーにはついていけないか、呆れるのではないかと思う。ブゾーニのピアコンは一つ間違えればギャグの世界だ(笑)。しかしあのアムランでもアンタイルの曲では見せるパフォーマンスになっているところが面白い。それにしても良く動くもんだ。唖然。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
学習中(資料検索中) | TOKIO | 不明 | 2008年12月06日
完全なピアノオタク向け商品。その点は超凄い。知らない人の意見が支離滅裂で否定的になることは仕方ない。2部の各演奏の必要なポイントにあわせたアムランの解説は面白い。ただしある程度英語に通じて無いと困る。画質は良いし、録音も優秀。だが安物のサラウンドだと音場が脆弱になる。音について書くなら、ある程度の再生機械を使うべきだ。「ゴドフスキーのショパン練習曲両手で一番」で1個所鍵盤を押え間違えているのは御愛嬌。一般ユーザーには演奏も映像も完成度が高くノーマルな「レガート」のシリーズを薦める。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ノッポ | 兵庫 | 不明 | 2007年06月09日
録音レベルが低い、チャプター割りと日本語字幕の雑さ、リサイタルと言うのに途中でオッサンが能書きをたれる(演奏のみでいいと思いますが、あれが必要だと言う人もいるんでしょうか・・・)等々、個人的に見にくい作品ですが、それはアムランの演奏内容とは別問題です。余りにさらっと弾きすぎて、している事の凄さが判り難いですが(乱暴に言うとシフラと逆)、見る程におぼろげながら見えてくる感じです(私もその途中です)。一つ気になるのは、弾く時に手の甲が殆ど動かず鍵盤と水平に近い状態なんですがあれって普通なんですかねぇ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
pianomania | 少数派のための一枚 | 不明 | 2006年11月02日
正直、中途半端でしかピアノを知らない人に、この凄さを理解することは無理だ。人の手は中指と薬指が1本の靭帯で繋がっているため、そこだけは流石に不可能だが、(1)(2)(3、4)(5)の実質4本が、全て違う変拍子で、しかも独立してバラバラに動く、かつ多くの偽超絶技巧のように、鍵盤をなでるだけは終わらない。その驚愕状態でしっかりと鍵盤を押さえ込み、ピアノを鳴らしきっている。まさに本物の超絶技巧。これを目撃して何も思わない人は、わからないのだから「技巧」について語ってはいけない。分かる人なら戦慄する驚愕の映像だ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:5件中1件から5件まで表示