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CD 『交響曲ライヴ録音集〜ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス』 ニコラウス・アーノンクール&ヨーロッパ室内管弦楽団(4CD)(日本語解説付)

『交響曲ライヴ録音集〜ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス』 ニコラウス・アーノンクール&ヨーロッパ室内管弦楽団(4CD)(日本語解説付)

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    ソロ活人  |  奈良県  |  不明  |  2023年08月26日

    ブラームスの全集は、ベルリン・フィルではなく、ヨーロッパ室内管とやるべきだったと感じる。

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    jin  |  長野県  |  不明  |  2021年12月16日

    最近は速目のテンポでアクセントをしっかり付けたダイナミックな演奏が主流で、それなりに楽しんでいる自分がいましたが、そういうアプローチのパイオニアのようなアーノンクールのライブを久々に聴きました。「やっぱスゲエ!」の一言でした。目からウロコって、こういうことなんだなぁと感じた次第です。その後国内有名オーケストラの定期演奏会聴きに行ったのでしたが薄っぺらく感じてガッカリしてしまいました。これ、アーノンクールを聴く副作用なんだと思います。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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