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ショーソン (1855-1899)

CD 交響曲、詩曲、他 ミュンシュ&ボストン交響楽団、オイストラフ(vn)

交響曲、詩曲、他 ミュンシュ&ボストン交響楽団、オイストラフ(vn)

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2009年10月04日

    ショーソンと言えば詩曲があまりにも有名であるが、交響曲変ホ長調も、フランクの影響を受けた重厚にして、かつ美しい旋律美を味わうことが出来る名曲であると思う。したがって、知る人ぞ知る名曲だけに、CDの点数は限られるが、そうした中で、このミュンシュ盤は、重厚さと優美さを兼ね備えた名演だと思う。特に、第1楽章の主部に入る前の長大な序奏部を、ゆったりとしたテンポ設定の下、劇的かつ重厚な表現をした例はほとんど記憶にない。第2楽章も尋常ならざる悲劇性であり、終楽章の圧倒的なパッションの爆発。数少ないショーソンの交響曲のCDの中でも、本盤は、トップの座を争う名演と言えるだろう。それに対して、詩曲とダンディは、曲の性格から、ミュンシュの表現はやや重心が低すぎる感が否めない。もっとも、詩曲のオイストラフの独奏の美しさなど、聴きどころには事欠かず、両曲ともに決して凡演と言うわけではない。Blu-spec-CD化によって、音質のグレードがアップし、特に、ショーソンの交響曲の名演を鮮明な音質で味わうことが出来るようになった点を大いに喜びたい。

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