Innuendo 【限定盤】(2SHM-CD)
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えっじ | 兵庫県 | 不明 | 2021年07月22日
このアルバムが発表された時はヘビーメタルばかり聴いていたので、このアルバムはスルーしていた。当時大学の研究室で、実験しながら聴いていたラジオからたまたま放送されたKにノックアウトされた。直ぐにアルバムを買った。アルバムの曲にバラつきがあったものの気に入ってよく聴いていた矢先あのショッキングなニュースが飛び込んできて。忘れられない思い出である。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ロックロック | 不明 | 不明 | 2021年07月09日
フレディ・マーキュリー存命時のラストアルバム。ということで実質的なラストアルバムと捉えることも出来ると思います。病が進行しているとは思えないフレディの歌唱、クオリティの高い楽曲達…名盤だと思います。そして最後にフレディは「Show Must Go On」と歌う…。フレディ亡き後にも素晴らしい作品達は生き続け、ショーは続くのです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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GuitarSolo | 千葉県 | 不明 | 2021年03月01日
オリジナルメンバーでの実質最後のアルバム。音源からはフレディの体調がかなり深刻であることは、さほどうかがい知ることはできないものの、後から思えば表題曲をはじめ、もの悲しさが漂う涙なしでは聴けない作品。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kam | 大阪府 | 不明 | 2019年03月27日
ショー・マスト・ゴー・オンの作曲はブライアン中心ということを最近知って(確かにあの拙いキーボードフレーズはそれっぽい。大サビはフレディだと思います)、イニュエンドウも少なくともブライアンとロジャーの共作だろうから(ドゥー・イット・オーライとそっくりな構成)ブライアン色の凄く強いアルバムだと言えると思う。もちろんロジャーの輝ける日々も素晴らしい。逆にジョンはあまり曲を書いてないことに。消去法で言えばスライトリー・マッドしかなさそう(フレディっぽくもあるけどその割にはキーが低い)。 この傑作でブライアン色が強いということが面白い。やはりバンドは一人では出来ない。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Nogu | 不明 | 不明 | 2011年12月03日
小生が中学2年の時、「キラークィーン」を聴いて鳥肌が立って以来、洋楽にはまり、ロックにはまった。そんな私も、ラストナンバーまでの音のうねりは、涙なしには聴けない。フレディーの声は、まるで最後の魂を絞り出すように力強く、神々しい。ブライアン、ロジャー、ジョンの3人も渾身の演奏。ロックを愛する人には是非ご一聴を願う。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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cornbread | 福岡県 | 不明 | 2011年10月30日
いつ聴いても、何度聴いても、最後の曲「The Show Must Go On」を聴き終えた時、自然と涙が溢れてくる。この気持ち、多くの方はわかっていただけるでしょう・・・。6人の方が、このレビューに「共感」しています。
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蒼詩 | 三重県 | 不明 | 2011年07月23日
フレディを含むオリジナルメンバーでの最終作!!個人的にはポール.ロジャースを含むQUEEN名義でのアルバムやワールド.ツアーはトリビュート的な扱いで、あれを「QUEEN」とは認めたくない!! HIVにより余命わずかと自身で悟っていたフレディの人生の集大成がこのアルバムには閉じ込めてある!!最後のアルバムの最後の曲「THE SHOW MUST GO ON 」でフレディは全身全霊で、こう熱唱している「ショウは続いて行く」と!!私の記憶違いでなければ、フレディが世を去って今年でちょうど20年!我々の様なオールド.ファンや新しいファンが「QUEEN」を聞き続ける限りフレディのショウは 続いて行くのだろう! 是非、この名盤を多くの人に聞いてもらいたい!!8人の方が、このレビューに「共感」しています。
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TATSU | 島根県 | 不明 | 2011年01月13日
残念ながらこのアルバムはどうしても冷静に聴けない作品だ。シンセが多用され、むしろ耳に残るフック少なくシンプルで軽い感じもする。歌は力強いのだが(これが絶唱とは!)バンドとしての強固さが足りない。しかしこれも作品リリース後のフレディの死によって感傷的に書き換えられてしまった。故に今となっては余り聴きたくない作品。ヒーローの葬式に参列するようで嫌だ。これをいつか素直に受け止める時代が自分に来ることがあれば・・・。評価は香典だと思ってください。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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暗いハム ボネット | 不明 | 2008年10月29日
これが死にかけた人間の歌声か!信じられない。やはりフレディーは天才だ。一世紀に一人でるか分からない逸材p(^-^)q1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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吾妻花豆 | 上野国 | 不明 | 2007年11月20日
リマスター化は、国内盤のみ。しかし音量レベルが低いままなので、そこを改善して欲しかったな。アルバムとしては、当然文句の付けようが無い最高傑作。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Iris. | 不明 | 2007年09月08日
†《QUEEN》でいちばん好きなアルバム。イニュエンドウ。名作。宝物。秘宝。珠玉。光彩。フレディの歌声がスゴイ。圧巻それしかない。だけどメロディもどこをとっても最高に素晴らしい。生きる勇気、戦う勇気、挑む勇気、前進する勇気、あらゆる生命の希望の力が、このアルバムには宿ってる。ぼくはそう感じました。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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なべ | 神戸市 | 不明 | 2007年06月13日
初めて聞いたとき、全体の重いタッチが今までとは違う感じがして、それが違和感を覚えたが、聞けば聞くほどその素晴しく感じてしまう、味わい深いアルバムです。初期の様式美、中期のポップな感じと、彼らの歴史で築き上げたスタイルを全て出し切った間もあり、非常に完成度は高いです…が、まさかこの作品が発表される数ヵ月後にフレディが亡くなるとは…。未だにKを聞くと涙が出て仕方ありません。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SOW | 福岡市 | 不明 | 2007年02月19日
80S'に入って離れて行ったファンの方々にも是非聴いてほしいアルバムです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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nO EnD | iN eU | 不明 | 2006年09月19日
@の出だし、QUEEN最後の航海の幕が切って降ろされるのを聴くたびにひしひしと実感する。間奏のスティーヴ・ハウのスパニッシュもいかしている。KはQUEEN=フレディ・マーキュリー・ストーリーの大団円だとやはり聴くたびに感ずる。そして拝火教徒の彼はアフラ・マズダーの御許へと旅立った。最後を飾るにふさわしいアルバム。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ロック・ユー | 不明 | 2006年08月19日
この世でもう言わずと知れた伝説的最強ボーカリス故フレディマーキュリー(本命・フレデリックボルサラ)彼の才能、歌唱力、パホォーマンスはもう言うこと無しホント彼にはいつも興奮、感動させてもらった。もう俺にはQUEEN以外ありえないですホント大好きです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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