【中古:盤質S】 交響曲第4番、第7番 ヴァンデルノート&ベルギー・フランス語放送交響楽団(RTBF交響楽団)
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QED | 不明 | 不明 | 2011年03月01日
前の方のレビューの「常識的な解釈からは数歩離れて、ハッとするようなエレガントな表情」って、見事に言い当てていますね。7番の2楽章がまさにそれ。折に触れて聴きたくなる、中毒性さえも感じます。マア、他のトラックをあまり聴く気になれないのも事実なんですが、星は6トラ限定ということで。最近「販売終了」となったみたいで、それが残念です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ジンジャーエール | 川崎市 | 不明 | 2008年07月21日
ヴァンデルノートの目指す音楽は、常識的な解釈からは数歩離れて、ハッとするようなエレガントな表情を見せます。それが聴きどころです。ライブ音源ですが、録音状態、環境はまちまち。音質については、まあ不満はありません。が…オケのアンサンブル能力がかなり低いのが「イマイチ」です。まったく残念なレベルです。皆さん、聴いてみれば分かります。今の日本では、どんなアマチュアオケでも、こんなにはひどくない…と思わせる場面が頻発します。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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