【中古:盤質AB】 Transition
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LonlyMan | 大阪府 | 不明 | 2009年05月31日
後期コルトレーンって、フリーで難しいって言うよなぁ。だけど、どこからが後期トレーンなんだろう。フリーは苦手だ。けど、フリーをやってないコルトレーンは好きだ。一体、自分は彼のどのアルバムまで買って大丈夫なのか。そう悩む人も多いはず。かくいう僕がその一人。ええ。「至上の愛」が楽しめた。そういう人は、このアルバムは堪能できると思います。特に、2曲目が良いのです。他の方が書かれているように。彼のバラードの中で僕は一番好きです。この曲はスピリチュアルと聴くこともできるかもしれませんね。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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DIG | 大阪府 | 不明 | 2006年01月17日
コルトレーンの最高傑作!あまり有名でないのは後期の作品だから…日本のジャズファンには人気がないから!しかし、黒人のヒーローだったのはこの時期!マイルスすら、この頃は俺より人気があり、ヒーローは俺より彼だったと言った!聴け、コルトレーンを1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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coltrane oh-no | 太地 | 不明 | 2007年03月18日
このアルバムでは 「Dear Lord」がすばらしい バラード演奏をしています。 聞いていると、何かに感謝したくなる衝動にかられます。 1965年の演奏ですが非常にストレートできれいな曲です。やはりドラムがロイ ヘインズのせいか。 バラードでは一番かな。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タック | 富士見市 | 不明 | 2001年10月08日
個人的に「至上の愛」より気に入っているアルバム。@の緊張感の持続に圧巻され、いきなりAでは“Ballads”を数倍上回る程饒舌なトレーン、Bでの21分間のメンバーのやりとりは聴きものこれが“至上の愛”ではないのか。マイナスポイントはジャケットのみ!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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