モンド  |  神奈川県  |  不明  |  2010年10月08日

スタジオでの録音とライブ音源が混ざっているが、寄せ集め感は希薄だ。楽曲ごとの完成度（未完成度）の高さはGet Up With Itに匹敵する。

 

星影のステラー･リージョンズ  |  宮城県  |  不明  |  2009年09月22日

今更ですが､ﾏﾊｳﾞｨｼｭﾇ･ｵｰｹｽﾄﾗの1stｱﾙﾊﾞﾑ3曲目の｢ﾇｰﾝﾜｰﾄﾞ･ﾚｰｽ｣と､本盤Disc1､M�Cを聴き比べてみて下さい。ﾍﾞｰｽのﾘﾌは､ﾍﾝﾀﾞｰｿﾝのﾌﾟﾚｲのﾊﾟｸﾘではないか！（笑） 。ついでに､挙句の果て､ﾏｸﾗﾌﾘﾝのｿﾛに耳を傾ければ､ｷﾞﾀｰ･ｿﾛのﾌﾚ-ｽﾞが､｢ﾇｰﾝﾜｰﾄﾞ〜｣のﾌﾚｰｽﾞそのものじゃありゃしませんか（爆！）。　世の中には､言いたくても､言わない事の方が良い場合も多御座いますが､今回のようなｹｰｽがあるからこそ､音楽というモノは発展して行くのではないでしょうか？！。 PS ： ｼﾞｬｯｸのﾄﾞﾗﾐﾝｸﾞは､いつの､どれを聴いても､個人的にすごく心地よく聴こえます。　

 

らいぶぶいら  |  tokyo  |  不明  |  2008年02月17日

あくまでもマイルス中心の音に編集された「ライヴイヴル」。「セラードア」6CDを聴けばどんなにかキースが凄いかが分かる。どうでもいいコンプリート物が多いマイルスだが、この場合は「ザ・セラードアセッションズ 1970」の方が全然イイ。

 

joe  |  仙台  |  不明  |  2006年12月29日

反省　すみませんでした。ジャケのケバさに、今まで手を出せませんでした。今日。思い切って購入。カッコいいです。FUNKです。FUNKYです。身体が自然と横揺れしてきます。ずっとこのリズムと音の坩堝の中にいてもいいと思えるほど、気持ち良い時間を過ごせました。まだビッチェズの良さが判らない青二才ですが、これからもマイルスを聴いていこうと、改めて思った次第です。

 

ﾍﾟﾊﾟｰﾐﾝﾄ  |  大阪府  |  不明  |  2006年04月01日

ﾏｲﾙｽの格好いいところは､ﾛｯｸが売れてすごいというなら､他のｼﾞｬｽﾞﾏﾝみたいに音楽的には俺らが優れてると影でいうんじゃなく､現場にいって勝負したろうじゃないか！と真正面から戦ったこと｡それはﾃﾞｯﾄやｻﾝﾀﾅなどﾛｯｸﾐｭｰｼﾞｼｬﾝにも刺激を与えた

 

ﾍﾟﾊﾟｰﾐﾝﾄ  |  大阪府  |  不明  |  2006年04月01日

死ぬう�嘯ｷごいﾗｲﾌﾞだあ！この時期はひたすらﾗｲﾌﾞを繰り返し､周りにｶﾞﾝを飛ばすﾏｲﾙｽが格好いい！白人のﾛｯｸなんてぶっこわせ！しかし観客に黒人がいないことを知り､次第にﾌｧﾝｸへ！そして音楽の彼方に飛び立つ前のﾏｲﾙｽが聴けます｡ｱﾙ意味ﾊﾟﾝｸ

 

半可評  |  埼玉県  |  不明  |  2005年07月06日

各フィルモアライヴほどロックかましてぶっ飛んではおらず、On The Cornerほどファンキー爆発でもない。その中間でオリジナルジャズを模索しているかのような音。マイルスのワウワウトランペットが登場するたびに「待ってました！」とばかりにワクワクする。

 

キン64  |  東京墨田  |  不明  |  2003年02月10日

御社の曲目データでは一番肝心の「What I Say」が抜けています。もし、この通りだったら、残念ながらランクはぐっと落ちます。それはさておき、このアルバムはライブの4曲（SIVAD・What I SAY・Funky Tonk・Inamorata）が全マイルス作品中でも筆頭にあげたいかっこよさとノリノリ。これだけあれば1年は踊っていられます。残念ながらスタジオの4曲はどうでもいいのですが、本当にこの4曲はスゴイ！どうして他のアルバムには入っていないんだろう？未発表があったらいますぐでてきなさい！ジャケットも充分濃い