黒執事 8 Gファンタジーコミックス

枢やな

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757527362
ISBN 10 : 4757527365
フォーマット
発行年月
2009年11月
日本
追加情報
:
171p;19

商品説明

鮮やかサーカス!!

子供達を攫う謎のサーカス団。シエルを狙いファントムハイヴ家に侵入した武装団員達を前に、使用人たちがその本当の姿を現す!? 「黒執事」史上最高傑作と謳われるサーカス編、遂にクライマックス!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 和夜 さん

    ≪再読≫サーカス面々の事情を知ってる分三馬鹿たちの容赦のなさが凄く際立ってました。この話読んだらもう三馬鹿なんて言えないですね。でもこれ一番怖いのってタナカさんじゃ…。これにてサーカス編終演。最後にリジーやソーマたちが出てきてくれて本当に癒されました。裏は黒陸上。

  • 645 さん

    使用人の意外過ぎる素顔。シェフは別に凄くないと思うが(笑)まぁセバスチャンに選ばれただけあるという感じ。田中さんが地味に怖い。今回のサーカス編は悲しい結末に。シエルは過去が作用すると厳格でいようとする家主の部分と年齢に相応しい感情を抑えられない子供の部分が混在してしまう。こういう精神の揺さぶりは余り良くないと思う、何時か自我が崩壊し兼ねない。セバスチャンはそういう人間的な所に惚れこんでいるのだろうな。彼が鍵となってシエルは自立してる訳だし面白い相互関係。エリザベスとの心安らぐ日々が大切と感じる内容だった。

  • 扉のこちら側 さん

    再読。2016年351冊め。9巻に進む前に復讐。人間という悲しい生き物。

  • ブックマスター さん

    ついにサーカス編、完結。辛く悲しい結末でした…。サーカス団のメンバーは個性的な面々ばかりだから、もっと活躍して欲しかった。少し残念です。これからアニメ版を見るので尚辛い…(汗)でも使用人達はかっこ良かった!!特にメイリン!!今後の活躍も楽しみ〜!そして悲しい話の後は、とても濃いキャラが登場。濃すぎる(笑)あの赤い糸みたいなのは、そういうことだったのね…!皆さんの感想で分かりました。シエルも精神的に辛かったみたいだけど、最後はリラックス出来たみたいで良かった。予告、気になる。カバー裏…ウィル…(笑)

  • まりもん さん

    レンタル。屋敷で働く人々が結構な実力の私兵だった。やっぱりあそこで働く人の底がしれない。

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人物・団体紹介

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枢やな

1984年1月24日、埼玉県蕨市出身の女性作家。同人活動を経て、2004年、『月刊Gファンタジー』に掲載の『9th』でデビュー。 2006年から連載開始された『黒執事』が女性を中心に人気を集め、アニメ化、舞台化もされクロスオーバーなヒットを記録している。

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