黒執事 7 Gファンタジーコミックス

枢やな

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757526013
ISBN 10 : 4757526016
フォーマット
発行年月
2009年06月
日本
追加情報
:
164p;19

商品説明

執事は見た!
−移動サーカス団の妖しい裏側と、謎のパトロンの存在−

子供達を攫う謎のサーカス団。そこに団員として潜入した、シエルとその執事・セバスチャン。サーカス団を操る黒幕の存在を調べるため、セバスチャンは女性団員を堕落の道へと誘う――。ナンバー1執事コミック最新刊、悪魔の本領発揮!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 和夜 さん

    ≪再読≫セバスチャン初色仕掛け(笑)明日も生きていられるかわからないような子供たちがいるのはとても悲しいです。行方不明だった子供たちが見つかったのはいいけどケルヴィン男爵は異常です。殺伐としてる中でソーマとアグニは清涼剤ですね。和む。とうとうあの三馬鹿の本領発揮!そして次巻へ。裏は黒ダンサー。

  • 645 さん

    ケルヴィン男爵・・・というより男色?(笑)まぁ、美しく高潔な貴族に憧れる醜い男の図なのだろうが、描写がどうにもそっち系ぽくて気持ち悪かった(笑)子供への施しや慈善事業を行っていた時には清い心を持っていたはずなのにファントムハイヴ家という存在が彼をこうも醜くさせた。女王の番犬、悪の貴族と呼ばれるに相応しい危険な香りは当時から内包されていたという事でしょうか。さりげなく、当時の面々に葬儀屋らしき人物が居たのが気になる所。今回は子供の死が目の当たりにする展開やシエルの発砲と刺激的な内容だった。使用人怖いな。

  • ブックマスター さん

    シエルが熱を出したり、サーカス団が本格的に動き出したりと色々面白い展開になった巻でした。ちょいちょい出てくるソーマとアグニに癒されながらも、後半は複雑な気分になりました。男爵に促されるがまま行動を起こすジョーカーは見てて辛い。そして男爵が痛すぎる…。まあ幼少期のシエルの可愛さと裏世界に引かれる気持ちは分かる気がするけど…。印象的だったのは男爵、って書くはずだったけど、フィニ…!?!屋敷を守らなきゃって思うのは分かるが、怖すぎるよ!?最後がホラーな7巻でした…(震)

  • まりもん さん

    レンタル。ケルヴィン男爵の狂気のせいで皆が振り回されている。

  • 柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中 さん

    伯爵が過去を乗り越え、悪魔が活躍する時、油断に見えた伯爵の使用人達を遅うサーカスの面々。でも、伯爵の使用人がお笑いだけの訳がない、と良いところで次巻へ続きましたね。

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人物・団体紹介

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枢やな

1984年1月24日、埼玉県蕨市出身の女性作家。同人活動を経て、2004年、『月刊Gファンタジー』に掲載の『9th』でデビュー。 2006年から連載開始された『黒執事』が女性を中心に人気を集め、アニメ化、舞台化もされクロスオーバーなヒットを記録している。

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