基本情報
内容詳細
無人島で釣った魚にニョクマムをかけて味わい、唐辛子を添えた南国のパイナップルに唸る。世界を歩き貪欲に食べて飲み、その舌とペンで精緻にデッサンをして本質をあぶり出す。酒食随筆の名手・開高健の文章は、今なお新しく深く、おいしく、かなしい。二十代後半から四十代に手掛けた食と酒エッセイ傑作選。
目次 : 1 魚の水はおいしい(試めす/ ヴェトナムの美味と美女 ほか)/ 2 ペンと肝臓(ヰタ・アルコホラリス/ コンニチハ オサケ! ほか)/ 3 しらうお(鮭/ 姫鱒 ほか)/ 4 眼ある花々(君よ知るや、南の国/ 一鉢の庭、一滴の血 ほか)/ 5 詩と洋酒(詩と洋酒/ シャンパンについて ほか)
【著者紹介】
開高健 : 1930年大阪府生まれ。大阪市立大を卒業後、壽屋(現・サントリー)宣伝部で活躍しながら執筆活動を開始する。58年「裸の王様」で芥川賞受賞。代表作に長編小説『輝ける闇』(毎日出版文化賞)など。ベトナムの戦場や中国、東欧など世界各国を訪ねてルポ、行動する作家として知られた。89年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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kinkin さん
読了日:2021/12/16
ちゃーびん さん
読了日:2026/01/28
DEE さん
読了日:2021/05/08
じーーーな さん
読了日:2021/01/15
niz001 さん
読了日:2020/10/08
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人物・団体紹介
開高健
1930年、大阪生まれ。寿屋宣伝部で洋酒広告に一時代を画した。58年「裸の王様」で第38回芥川賞受賞。68年『輝ける闇』で第22回毎日出版文化賞を受賞。79年「玉、砕ける」で第6回川端康成文学賞を受賞。81年、一連のルポルタージュ文学により第29回菊池寛賞を受賞。87年『耳の物語』で第19回日本文学
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