“自律神経”ד腸”で10歳若返る!小林式「最強の習慣」35

小林弘幸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309287652
ISBN 10 : 4309287654
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
159p;19

内容詳細

『医師が考案した「長生きみそ汁」』の名医夫婦が実践する!「3つのルール」で食べ物を選びます、「3つのスイッチ」で副交感神経を上げます、「3つのチェック」で健康を管理します、ほか。

目次 : 第1章 自律神経を整えるための小林式「最強の習慣」12(朝はこれまでより1時間早く起き散歩や軽い運動をしてから仕事に向かいます/ 「考える仕事」は午前中に「ルーティンワーク」は午後にあてます/ あれ?と思ったら「小林式3つのスイッチ」で副交感神経のレベルを上げます ほか)/ 第2章 腸を整えるための小林式「最強の習慣」12(朝食は必ずとります バナナ1本でも食べてから出かけます/ 目覚めの1杯を皮切りに水はこまめに飲みます/ 排便のリズムは人それぞれ 自分のベストリズムを把握します ほか)/ 第3章 若さとしなやかさを保つための小林式「最強の習慣」11(一日の始まりは「小林式3つの健康チェック」 体重・尿・便をチェックします/ 最後まで歩ける人生のために「ゆるスクワット」を続けます/ 「とにかく動く」ことが大切 座るより立つ 立つより動くがモットーです ほか)

【著者紹介】
小林弘幸 : 順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。1987年、順天堂大学医学部卒業。1992年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。自律神経研究の第一人者、腸のスペシャリストでもある

小林暁子 : 医療法人社団順幸会小林メディカルクリニック東京理事長・院長。1996年、順天堂大学医学部を卒業後、同大学の内科、皮膚科に勤務。便秘外来、女性専門外来の開設にも立ち会う。2006年、順天堂大学医学部教授の小林弘幸氏とともに、東京・赤坂にクリニックを開院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《私-図書館》自律神経の話は、前日読んだ本とほぼ一緒。腸の話は、今のままじゃ、駄目だなあ。

  • 月と星 さん

    ★★★★できそうなこと→1時間早く起きる,30分好きなことをする,大切な時ほどあえてゆっくり,目覚めの1杯を皮切りに水はこまめに,週末アーリーミール(夕方5時)断食,ゆるスクワット朝晩30回,ゆっくり噛む,ありがとう・お先にどうぞ・お幸せに。

  • tossy さん

    規則正しい生活、朝散歩、とにかく動く、抗酸化作用のある食べ物

  • M K さん

    読みやすく、サクッと自分の習慣に取り入れられそうな簡単なものばかりだった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

小林弘幸

1960年生まれ。順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上の指導に関わる

プロフィール詳細へ

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品