音楽のよろこび

吉田秀和

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309256634
ISBN 10 : 4309256635
フォーマット
出版社
発行年月
2020年10月
日本
追加情報
:
312p;20

内容詳細

音楽評論の第一人者・吉田秀和の初めての対談集。「最高の演奏家」など、半世紀にわたる、柴田南雄、遠山一行、武満徹、藤原義江、堀江敏幸ら11人との対話。

《著者情報》
吉田 秀和(ヨシダ ヒデカズ)
1913年生まれ。音楽評論家。文化勲章、大佛次郎賞、讀賣文学賞。『吉田秀和全集』他著書多数。

【著者紹介】
吉田秀和 : 1913年、東京日本橋生まれ。音楽評論家。東京大学仏文科卒。戦後、評論活動を始め、『主題と変奏』(1953年)で指導的地位を確立。48年、井口基成、齋藤秀雄らと「子供のための音楽教室」を創設し、後の桐朋学園音楽科設立に参加。57年、「二十世紀音楽研究所」を設立。75年、『吉田秀和全集』で大佛次郎賞、90年度朝日賞、93年、『マネの肖像』で読売文学賞受賞。2006年、文化勲章受章。館長を務めた水戸芸術館開設を記念し、吉田秀和賞が設けられている。2012年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • trazom さん

    吉田秀和先生の対談が12本収録されているが、50年代・60年代のものが大半で、時代を感じさせられる。吉田先生に怯まず反論する若き日の若杉弘先生の姿などに感銘を受ける。しかし、本編の白眉は、何といっても武満徹先生との対談。日本と西洋の文化の狭間で悩む武満先生に、鋭く切り込む吉田先生の姿勢は天晴。園田高弘先生が「喋る言葉と書く言葉は全然違う。なのに日本の批評は、喋るような言葉でいい悪いを書いて、それで済んじゃう。」と嘆いておられるが、確かに、こうした対談集は、原稿を吟味して推敲された著作集には遥かに及ばない。

  • ジャズクラ本 さん

    ○1953年〜2011年の若杉弘や武満徹らとの対談を掲載。その殆どが僕の生まれる以前のもので、吉田秀和をまともに読んだのは始めてではないかと思う。正直な所、よく分からない部分も多かったが、フルトヴェングラーが他界し、ベームを押しのけてカラヤンが時代を席巻、アバドが登場して大きな話題になるなど、当時のクラシック界の状況に憧憬の念を抱かされる。レコードが一般家庭に普及する以前、ラジオのクラシック放送を傍受してこれは良い、あれは悪いと言っていた頃が一つの黄金期であったのかもしれないなどと思いながら読了しました。

  • プル さん

    少し厚めの本なので手が伸びるまで時間がかかりました。すごくマニアックですが、面白かった。対談なので、思っていたよりスラスラ読めて、あっという間です。コンサートのあり方、各国の様子は興味深い。そして調律師の方との話しが特にいい。音楽好きの方にオススメ。

  • ishihama さん

    インタビューで「推敲をしているときが一番楽しい」って語っていてそれはテレビでも放映されたと思う。その部分が本で文字起こしされているかと思って見てみたが該当部分はなかった。なんかとっても古い演奏家の名前がいっぱい出てくる対談ってのもあったけど・・さすがにそれは時代遅れだし・・作曲家との対談は難しいことだらけで正直ついていけない。

  • takataka さん

    ★★★★☆ 1950年60年代の対談が主だが、いま読んでも面白いのは、クラシック音楽に対しての真摯な気持ちで話しているからなのだろう。

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人物・団体紹介

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吉田秀和

1913(大正2)年9月23日、東京日本橋に生まれる。東京大学文学部仏文科卒業。1946年、『音楽芸術』誌に「モーツァルト」を連載、評論活動を開始する。1948年、斎藤秀雄らと「子供のための音楽教室」を創設し初代室長に就任。1988年、水戸芸術館館長に就任。2006年、文化勲章受章。2012年5月2

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