歴史を記録する

吉村昭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309018478
ISBN 10 : 4309018475
フォーマット
出版社
発行年月
2007年12月
日本
追加情報
:
20cm,220p

内容詳細

桜田門外の変、雪は何時に止んだのか。高野長英の逃亡経路は…。史料を徹底的に調べ、現地に何度も足を運ぶ。そうして生まれた吉村文学の舞台裏。記録文学・歴史文学の第一人者が初めて語った、貴重な歴史の証言。

【著者紹介】
吉村昭 : 1927年、東京生まれ。小説家。東京開成中学を肺結核のため休学。卒業後、長兄の会社で働いた後、終戦後に学習院大学中退。在学中に同人誌『学習院文芸』(後に『赤絵』)を創刊。1958年、短編集『青い骨』を刊行。『星への旅』(太宰治賞)、『深海の使者』(文藝春秋読者賞)、『ふぉん・しいほるとの娘』(吉川英治文学賞)、『冷い夏、熱い夏』(毎日芸術賞)、『破獄』(讀賣文学賞・芸術選奨文部大臣賞)、『天狗争乱』(大佛次郎賞)。他に『戦艦武蔵』『漂流』『羆嵐』『生麦事件』『死顔』などがあり、菊池寛賞、日本芸術院賞も受賞。歴史文学、記録文学の第一人者であった。2006年、膵臓癌で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • mondo さん

    本書は随分前に読んでいたが、感想が未入力だったので改めて記すことに。本書は吉村昭が書いた歴史小説に深い関わりのある史学者や作家、評論家との対談集で、半藤一利や田中影、大宅壮一など錚々たる名前が12人連なる。歴史小説を読み終え、感動を覚えた方々には興味深い内容と思う。私は、いつも読書中から吉村昭の「あとがき」と評論家の「解説」が好きで楽しみにしているので、この対談集は格別。今となっては、直に吉村昭の生の声を聞くことは叶わないので、こうしたやり取りを楽しめるのは貴重。特に高野長英の謎の逃亡経路はワクワクする。

  • 金吾 さん

    ○歴史に関する対談集です。著者の謙虚かつ妥協しない人柄と歴史学者も認める史料の正確さがよく伝わります。龍馬に対する評価はその通りだと思いました。城山さんとの対談は特に良かったです。

  • ふるふる さん

    生前の吉村さんが出演されたテレビ番組の一部を見たとき、吉村さんが威勢よくお話されているのが文章の感じからすると意外で、あれは下町言葉なのかなぁ、と思ったことがありました。この本の小西四郎さんとの対談で、吉村さんがご自分のことを「あたし」と言っていたので、やっぱりそうなのでしょうか。半藤一利さんとの対談が一番盛り上がっているように思いましたが、それは私が半藤さん好きだからかもしれません(笑)

  • Book Lover Mr.Garakuta さん

    歴史を振り返る対談集。

  • 後藤良平 さん

    色々なテーマでの関係者との対談集。解体新書の杉田玄白と前野良沢の関係、高野長英の逃亡経路、桜田門外の変と二・二六事件の関係、徳川幕府のすぐれた点が埋もれていること、陸奥爆沈の謎など。最近読んだばかりの本を思い出し、以前読んだが、是非再読しようと思ったり。終章『あの戦争とこの半世紀の日本人』での、城山三郎との対談が印象深い。2人が語る戦中の熱気というもの、最近やっと解るようになった。戦後すぐに保身を抵抗と言いくるめる風潮に立腹する二人の考えには、同感。卑怯な人間にはなりたく無い。年間No.106亀戸図書館

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

吉村昭

1927年、東京生まれ。学習院大学中退。在学中に同人誌「学習院文芸」(後に「赤絵」)に参加し、作品を発表する。66年『星への旅』で太宰治賞、73年『戦艦武蔵』『関東大震災』などで菊池寛賞、79年『ふぉん・しいほるとの娘』で吉川英治文学賞、85年『破獄』で読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞、同年『冷い夏、

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品