スティーヴン・キング

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眠れる美女たち 上 文春文庫

スティーヴン・キング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167919924
ISBN 10 : 4167919923
フォーマット
出版社
発行年月
2023年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
647p;16

内容詳細

はじまりは小さな町ドゥーリングの女子刑務所だった。受刑者たちが次々と眠りにつき、白い繭に覆われていく。女性だけが眠りに落ち、目覚めなくなるこの奇妙な現象は「オーロラ病」と名付けられ、やがて世界中に発生する。恐怖でパニックに陥る人々。しかし、病を恐れる様子もなく、静観する“謎の女”がいた。キング親子が贈るSFホラー巨編。

【著者紹介】
スティーヴン・キング : 1947年、アメリカ、メイン州生まれ。高校教師を経て、1974年『キャリー』で作家デビュー。代表作に『シャイニング』『ザ・スタンド』『IT』『11/22/63』などがある。初のミステリー作品である『ミスター・メルセデス』でエドガー賞最優秀長編賞を受賞

オーウェン・キング : 1977年、アメリカ、メイン州生まれ。2005年、中短編集We’re All in This Togetherで作家デビュー。2013年に第一長編Double Featureを発表。スティーヴン・キングの次男

白石朗 : 1959年、東京生まれ。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Tetchy さん

    女性たちが眠りに就くと糸状の物が体内から出し、繭状に包まれていく原因不明の病気が蔓延する世界でどうにか病気に罹らぬよう抵抗を続ける姿は新型コロナウイルスとの戦いを想起させる。変異し続ける新種ウイルスでワクチンも抗生物質もなく、しかも罹患すれば死に至るため、世界規模で街中が外出禁止となるロックダウンが行われ、ゴーストタウンの様相を呈していたあの頃と物語の世界が重なる。眠り、それは即ち死の象徴だ。女性のみが罹るゆえ残された男性が絶望に暮れ、自殺したりすることからも本書は男性の弱さを示した物語なのかもしれない。

  • マック さん

    いや〜、キング先生は市井の人を書かせたら天下一品ですね登場人物の一人一人に強烈な個性がある。眠り病とというものが発生し女性だけが罹患して延々と眠り続ける起こそうとすると狂暴な人格になる。繭のようなものにくるまれて、、、これで上巻だから、下巻でどうなるか楽しみです。

  • くまちゃん さん

    感想は下巻で

  • 奥田智徳 さん

    次男オーウェンがどのような影響を与えたのか分からないが、キング作品独特の日常が続く。これがまた、魅力でもある。今回は登場人物も多いが、キング作品では多さを感じないのが、不思議。登場人物のイーヴィは悪魔か天使か?下巻へ。

  • のじ さん

    厚さ通りの読み応え。登場人物が多くて混乱するし、登場人物の数だけエピソードを詰め込んでいるので長い!物語には引き込まれるんだけど、もう少し絞り込んでもらえたら・・・という印象を受けました。下巻も道のりは長そう。

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