スティーヴン・キング

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夏の雷鳴 わるい夢たちのバザールII 文春文庫

スティーヴン・キング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167915865
ISBN 10 : 4167915863
フォーマット
出版社
発行年月
2020年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
400p;16

内容詳細

火合戦に挑んだ酔っ払いの末路とは――
 新たなる黄金時代を迎えた「恐怖の帝王」が短編小説の才能をみせつける最新短編集その2。

 滅びゆく世界を静かに見つめる二人の男と一匹の犬――悲しみに満ちた風景を美しく描く表題作。湖の向こうの一家との花火合戦が行きつくとんでもない事態を描く「酔いどれ花火」。架空の死亡記事を書くと書かれた人が死ぬ怪現象に悩まされる記者の物語「死亡記事」他、黒い笑い、透明な悲しみ、不安にみちたイヤミス、奇想が炸裂するホラ話、そしてもちろん化け物も! バラエティあふれる10編を収録。帝王自身による舞台裏の解説も楽しい最新短編集その2。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    昨日の第T巻に続いて第U巻、T&U巻860頁、完読しました。オススメは、『ハーマン・ウォークはいまだ健在』&『苦悶の小さき緑色の神』&『死亡記事』です。来月には最新の長編『眠れる美女たち』を読む予定です。 https://books.bunshun.jp/articles/-/5866?ud_book

  • KAZOO さん

    最新短篇集の後半10作です。どれも面白いのですがやはりキングの真骨頂はこの本では中編の「死亡記事」だという気がします。表題作もそんなに怖いという気はしないのですが、印象に強く残ります。「酔いどれ花火」は解説によると映画化の話があるようです(ジェームズ・フランコによる)。

  • Tetchy さん

    全体的に実際に起きた事件や日常生活で見かけた一幕を題材に扱った作品が多い。新聞記事や野球の試合、自身が療養中に考えたこと、渋滞で出遭った出来事だったり、観た映画、誰の会話の傍え聞きと実に様々。それはどのような些細の出来事でも物語に出来る作者の希有な才能を示している。「鉄壁ビリー」が印象に残るが「酔いどれ花火」も忘れがたい。しかしベストは「ミスター・ヤミー」だ。斬新なアイデアやな設定では無く、他の作家が取り上げてきたテーマであるのに新鮮な気持ちで読ませるのはやはりキングの物語作家として優れた資質なのだろう。

  • 眠る山猫屋 さん

    どれも小品ながら、やっぱり刺さるキング作品。純正ホラーではないが『鉄壁ビリー』なんかが好き。アメリカ人は野球愛が深いな。『酔いどれ花火』は悲劇に終わるかと思ってたら・・・まさかのコメディタッチ。一山当てたヤンキー母子と湖対岸に住むセレブなイタリア人一族の花火合戦。バカバカしくも楽しく読めた。そして『夏の雷鳴』の哀しみに満ちた世界の終わり。お別れを描かせたら、キングは天下一品なんだった。

  • sin さん

    老成を感じる。さて順番に…※スピードは人間の手には負えない凶器※アドマンは時に自らをも欺く※ベースボールに隠されたミステリー※晩年に自身の死期が解ると云うことはギフトかもしれない※ヒッピー、60年代の希望と青い幻想※痛みの擬神化※Re:アドマンは自らを欺く※コントロール出来ない能力は悪魔の仕業か※伊太公VSヤンキーの打ち上げ合戦※死すべき生…世界すら綱渡りしている。そう作者は作品の中で若かりし日をやり直しているのかもしれない。それが最悪な体験を描くにしても詰まる所恐怖はそれ自体病みつきにさせるものだから…

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