太平洋戦争 日本軍艦戦記 文春文庫

半藤一利

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167901530
ISBN 10 : 4167901536
フォーマット
出版社
発行年月
2014年07月
日本
追加情報
:
253p;16

内容詳細

1941年秋、世界三大海軍の一つとして、大日本帝国海軍は254隻、109万トンの大兵力を海上に浮かべていた。しかし戦うこと3年半、40万もの戦死者とともに、そのほとんどが海底に沈んだ。かつて「国防」の期待を一身に受けた大艦隊が消滅するに至るまでを、従軍記や日米海軍の提督伝など多角的に、豊富な写真とともに再現する。

目次 : パールハーバーから始まった激闘の太平洋海戦1347日全記録/ 主要海戦軍艦沈没地図/ 大和特攻は無謀な作戦だったか?―還らざる出撃の真相を追う/ 戦争体験者が選んだ日本海軍の名艦ベスト5/ 艦内生活アルバム―一九四一年秋の「月月火水木金金」/ 大海戦を戦った日米英海軍名将智将猛将/ 知られざる海戦録

【著者紹介】
半藤一利 : 昭和5(1930)年、東京に生れる。作家。28年、東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役、同社顧問などを歴任。平成5(1993)年「漱石先生ぞな、もし」で第12回新田次郎文学賞、10年「ノモンハンの夏」で第7回山本七平賞、18年「昭和史」(全二巻)で、第60回毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • kinupon さん

    日本海軍の栄光と衰退の歴史があるような気がします。写真が多いのでわかりやすいです。

  • Ted さん

    '85年12月刊。○'70年11月発行の文藝春秋・臨時増刊号を再編集したビジュアル文庫。コンパクトながら写真も豊富で、各主要海戦の場所と日米の損失艦がひと目で分るよう時系列に纏めてある点がよい。編集者の創意工夫と手作り感が伝わってくるレイアウトである。ミッドウェー海戦('42年6月)で大敗北を喫したとはいえ、暫くは小康状態が続いているが、'44年6月のマリアナ沖海戦、同10月のフィリピン島沖海戦からは夥しい数の艦船や戦闘機が一方的に失われている。その過程が一目瞭然であり、米軍の攻勢の凄まじさに暫し沈黙す。

  • こまったまこ さん

    写真が豊富でコンパクトな文章で全海戦の解説をしているので概要と流れを知るには良かった。米軍が撮った写真が戦闘の様子を生々しく伝えている。戦争体験者が選ぶ名艦ベスト5では空母瑞鶴と重巡鳥海が多く、詳しく知りたいと思った。

  • なつき さん

    実際に乗艦していた方々が選ぶ名艦5隻、選んだ理由がそれぞれに興味深い。艦戦より空母・艦載機の時代になり、艦載機、そして歴戦の搭乗者を失った日本の敗北は必至だったんだと納得。真珠湾から一気に立て直したアメリカの柔軟性もすごい。

  • ゆーいちろー さん

    先日某国営放送で「戦艦武蔵の最期」を観てつい購入。写真も豊富で、太平洋戦争の海戦史をざっくり把握するにはいい。収録されている「日本海軍の名鑑ベスト5」というアンケートが面白い。大和や瑞鶴などの名が挙がるのは戦艦素人の自分にもわかりやすいが、イ号潜水艦の名前がちょくちょく出てくるのが正直意外である。吉村昭「深海の使者」を読めば、日本の潜水艦技術の高さはよくわかるのだが…読み物では「重巡・摩耶艦上に子猿一匹」「駆逐艦・雪風その不沈の生涯」が印象的。語弊があるのは承知でやはり軍艦はかっこいいと言ってしまおう。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

半藤一利

昭和5年(1930)生まれ。作家。文藝春秋に入社し、『週刊文春』『文藝春秋』などの編集長を歴任。昭和史研究の第一人者として知られる。令和3年(2021)1月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

半藤一利に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品