スティーヴン・キング

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夜がはじまるとき 文春文庫

スティーヴン・キング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167705824
ISBN 10 : 4167705826
フォーマット
出版社
発行年月
2010年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
白石朗 ,  
追加情報
:
16cm,330p

商品説明

悲しみに暮れる彼女のもとに突如かかってきた電話の主は…愛する者への思いを静かに綴る「ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で」、ある医師を訪れた患者が語る鬼気迫る怪異譚「N」、猫を殺せと依頼された殺し屋を襲う恐怖の物語「魔性の猫」ほか全6篇を収録した最新短篇集。

内容詳細

悲しみに暮れる彼女のもとに突如かかってきた電話の主は…愛する者への思いを静かに綴る「ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で」、ある医師を訪れた患者が語る鬼気迫る怪異譚「N」、猫を殺せと依頼された殺し屋を襲う恐怖の物語「魔性の猫」ほか全6篇を収録した最新短篇集。

【著者紹介】
スティーヴン・キング : 1947年、アメリカ・メイン州生まれ。「シャイニング」「IT」「ミザリー」ほか、数々の名作を発表、現代最高の物語作家として世界的な声価を誇る巨匠。第五短篇集Just After Sunsetはアメリカのホラー作家協会(HWA)の贈る2008年度ブラム・ストーカー賞の最優秀短篇集賞を受賞、長篇「悪霊の島」も同年の同賞最優秀長篇賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Tetchy さん

    第5短編集 “Just After Sunset”の後半部の本書もホラー一辺倒ではないヴァラエティに富んだ作品が収録されている。特に人外の物や異界の物、または超能力など人智を超える存在や力に遭遇した者はもうその縁からは逃れなくなってしまう、つまり人生のポイント・オブ・ノー・リターン、運命の分岐点のように描かれているのが気になった。これはキング自身が死に目に遭ったことと関係しているのだろうか。事故による後遺症と一生付き合って生きていかなければならなくなった以前と異なる自身を重ねていると考えるのは穿ち過ぎか。

  • KAZOO さん

    「夕暮れを過ぎて」と対になった1冊の本を文庫2冊にしたものの後編で、6つの話が収められています。「N」という話はキングの観点からのウェイアード・テイルズを作品にしたもので、時代が現代で怖さがジワリとくるような感じです。私は比較的このようなものは大好きです。あと印象に残ったのは最後の「どんづまりの窮地」でここに置かれた簡易トイレがどのようなことで恐怖になるのかを是非読んでもらいたい気もします。かなり好き嫌いがあるとは思いますが。

  • キムチ さん

    昔、見てたTV映画「フロム・ザ・ダーク・サイド」と同類、楽しいんだけど、今いちのめり込めない。余りにも内省的な展開が続くせいか?短編ばかり6つ、それなりにきらりと光る。ラストの「どん詰まり・・」は寝る前に読むんじゃぁなかった・・。田舎じゃためツボにはまった奴が一番バカにされたもんだが、この話は更に凄い。簡易トイレの便槽に落ち込んだ男。一晩、悪便糞闘⁉する中、誰かの拭いた紙や、ぬるぬるからやっとはみ出る・・なのに、水をごくごく飲めている?!2日後はパソコンの前で平然と呟いている。臭気って10日は臭うんじゃ?

  • yutaro13 さん

    キングの第五短編集その2。キングの短編集を何冊か読んでいて気がついたが、短編よりも100ページ前後くらいの中編が面白い。本書なら「N」と「どんづまりの窮地」がそれに当たる。特に後者は大変嫌な気分にさせてくれること請け合いのクソ作品(褒め言葉)。キング作品にはこういうのを求めてるんだよ。それなら素直に長編を読めばいいだろうとの声もありそうだが、長々と日常描写が続く(そして中盤以降にそれが崩れていく)キングの長編はけっこう読んでいて疲れるので手が出しにくい。中編の長さと質とのバランスが私には合うようです。

  • 絹恵 さん

    夜がはじまるとき、誘い出されて夜気に触れる瞬間を切り取った短篇集。夜を終わりと捉えるのか、それとも始まりと捉えるのか、それをどちらでも構わないと受け容れることで吸い込みすぎた感情が、寄せては返す波のように迫ってきました。そうした善良性こそが怖さだとするのなら、夜は罪深さを炙り出し、ひかりを灯すよう。

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