ジェフリー ディーヴァー

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魔術師 上 文春文庫

ジェフリー ディーヴァー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167705688
ISBN 10 : 4167705680
フォーマット
出版社
発行年月
2008年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
448

内容詳細

ニューヨークの音楽学校で殺人事件が発生、犯人は人質を取ってホールに立てこもる。警官隊が出入り口を封鎖するなか、ホールから銃声が。しかし、ドアを破って踏み込むと、犯人も人質も消えていた…。ライムとサックスは、犯人にマジックの修業経験があることを察知して、イリュージョニスト見習いの女性に協力を要請する。

【著者紹介】
ジェフリー ディーヴァー : 1950年シカゴ生まれ。ミズーリ大学でジャーナリズムを専攻。雑誌記者、弁護士を経て小説家となる

池田真紀子 : 1966年東京生まれ。上智大学法学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 修一朗 さん

    今度の敵は引田天功ばりのイリュージョニストなのだ! マジシャンじゃないよ。変幻自在の変装術だし,どんな鍵でも瞬間で開けちゃうし,さすがのライムさんも苦戦必至だこりゃ…と思ったら,騙しあいの連続,まさに読むジェットコースターだ。だますつもりが騙されて…と思ったらさらにその裏を…ってなんなんだよー…下巻へ。

  • bookkeeper さん

    ★★★★☆ 再読。犯行現場から消え失せてしまった容疑者。マジックの達人「魔術師」はその後もライム達を翻弄する…。  目撃証言なんて全く信用ならん!カスだ!みたいなコト言ってたライムがサックスから事情聴取を受ける羽目に…。奴は特に何も言って無かったよ、とか証言するライム。確かに全く当てにならない証人です(笑)。アドバイザーとして参加したカーラがとても良い人でお気に入り。ゲストが良い人過ぎるとちょっと心配なんだが…。ライム達の反撃を楽しみにしつつ下巻へ! 「観客の目をだますだけでなく、心も欺こうとするんです」

  • Tetchy さん

    シリーズの中でも1,2を争う傑作だという下馬評が書評家のみならずネット読書家からも漏れ聞えて来ていたのでものすごい期待値が高い状態で読み始めた。とにかく今までと違うのは犯人である魔術師ことマレリックが殺害の途中に警官たちに囲まれてしまうところだ。それにもかかわらず逮捕の寸前まで行きながらも逃れてしまうのだ。この顛末が非常にスリリング。毎回その作品でスゴイ!と唸らされる連続殺人鬼を生み出すディーヴァーだが、今回も今までの作品の更に上に行く犯人を送り出してきた。いやはやこの作家のアイデアの豊富さには畏れ入る。

  • nobby さん

    ライムシリーズ5作目。“魔術師”という殺人鬼が様々なイリュージョンに見立てての殺人を繰り返す。狙われた人物達の繋がりは全く見えない。ライム達が予想以上に追い詰めていく様、そして身近に近寄って来る白熱の展開はさすが。上巻で謎多い反面、判明したことも多く、下巻でのジェットコースターが楽しみ。効果(エフェクト)な上巻と手段(メソッド)な下巻。マジックトリックに重ねた構成センスは秀逸。

  • よむヨム@book さん

    ★★★★☆ 星4つ やっぱり、安定的なおもしろさ。 今回は、イリュージョンを使った殺人事件なのだが、魔術師がどんな目的で被害者を殺害するのか皆目検討がつかず、物語が進んでいく。 だが、こういうフラストレーションが、いい緊張感を持って読み進められた。 イリュージョニストの見習いのカーラが、ライムやサックス達に、手品やイリュージョンなどの説明や簡単な手品をするシーンは映画のように頭の中で映像化される文書力は、ディーヴァー先生の上手さもさることながら、池田さんの翻訳が上手い事に感心させられた。

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ジェフリー ディーヴァー

1950年、シカゴ生まれ。雑誌記者、弁護士を経て作家に。科学捜査の天才リンカーン・ライム・シリーズ『ボーン・コレクター』『ウォッチメイカー』などで世界的な人気を博す現代屈指の技巧派ミステリ作家

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