日本史が楽しい

半藤一利

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167483074
ISBN 10 : 4167483076
フォーマット
出版社
発行年月
2000年01月
日本
追加情報
:
506p;15

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読書メーターレビュー

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  • 優希 さん

    日本史の魅力を語っていると思ったら、対談集でした。日本史の様々な事柄についてをテーマに色々な方と話しています。軽い感じでテンポよく会話が進むので読みやすかったです。色々な視点で歴史を見ることができました。日本史の隠された一面を見れるのが興味深く、面白かったです。若干軽めなような気もしますが。

  • てつ さん

    少し昔の知識人たちの日本史のマニアックなテーマについての対談集。個々のテーマの選び方がマニアックなので、興味のないものは飛ばし読み。図書館本。

  • totssan さん

     半藤氏の歴史対談集。確かに楽しい。理由の1つが対談のテーマ。20年以上前の本で、対談者がちょっと古めの面々なのもあり?最近の人よりも言いたい放題のところも楽しい。

  • フジキン the 誤字ラ さん

    ☆☆☆★★ 日本史上のイベントについて3人で論じ合う(と言うかおしゃべりする感じ?w)スタイル。全部で15テーマぐらいだったかな? 軽い感じで話されてるので、読みやすい(その分、印象には残りづらいけどw)。 日本史の隠れエピソードがいろいろ出てくるので、ほぉ〜、へぇ〜とはなるんだけど、なんか全て右から左に流れて行ってしまうのは、俺のせいなのか?(汗)w

  • ギルヲ さん

    たくさんの作家さんやら学者さんやらが好き勝手言ってます(笑)知らないことや、思いもよらない視点が多く面白く読みました。

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人物・団体紹介

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半藤一利

1930年、東京都生まれ。作家。東京大学文学部卒業後、文藝春秋新社(現・文藝春秋)へ入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役を歴任。著書に『日本のいちばん長い日』、『漱石先生ぞな、もし』(新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞、以上文藝春秋)、『昭和史 1926‐1945』『昭和史

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