誘拐者 文春文庫

折原一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167451042
ISBN 10 : 4167451042
フォーマット
出版社
発行年月
2002年11月
日本
追加情報
:
16cm,577p

内容詳細

「私の赤ちゃんを返して!」誘拐された子供を求めて妻は出奔した…やがて子供は戻されたが、妻は行方をくらましたまま。その20年後、写真週刊誌に載った1枚の写真がきっかけで、怨念と狂気に染まった女と男たちが、ある一点をめざして急激に動きだす。そこに用意された誰も予期しえない衝撃の結末とは。

【著者紹介】
折原一 : 1951(昭和26)年生まれ。早稲田大学卒業後、編集者を経て88年に『五つの棺』(後に改作して『七つの棺』)でデビュー。以後、大胆な叙述トリックを駆使した本格ミステリーからトラベルミステリー、サスペンス、ホラーと幅広い作風で活躍。95年には『沈黙の教室』で第48回日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    これも再読ですが、じっくりと読むことができます。いきなり最初だと筋を追うことばかりと叙述的なトリックをどのようにしているのかが気になってばかりいて全体感が見えなくなってしまいます。それが作者の狙いだとも感じられますが二度目であるとああこのようなことを意図しているのだなあと若干舞台の裏側がわかってくる気がします。

  • ダイ@2019.11.2〜一時休止 さん

    〜者その2。夫よ、あなたは誰?事件がモデル。ちょっと複雑だなぁって気もするが面白かった。でもモデルの事件?は覚えがない。

  • nobby さん

    相変わらず頭の中掻き回される心地よさ(笑)繰り返される“あすか”という女の子誘拐。その一方で暗躍する殺人鬼。新聞記事であったり、誘拐した側や奪われた方など様々な視点からの描写が入り乱れるのが流石の折原流。やっぱり屋根裏も登場(笑)後半は分かりそうでたどり着かないモヤモヤから、どんどん頁めくった。最後ちょっと反則的に感じたが、報われる結末に読後感は悪くない。答え合わせ的な表があるのが、その物語の複雑さを示している。

  • Yuna Ioki☆ さん

    770-379-36 一枚の写真がキッカケとなり今まで繋がりがなかった人間が繋がってより悲劇を産結果にはなったが一件落着。雨宮は別として、関係なく巻き込まれた犯人の隣人のロッカー崩れの若者や誘拐された子どもたちや家族らは運がわるかったしか言いようがない。。。

  • ともくん さん

    複雑に絡まりあった糸が、読み進める度に徐々に解けてゆく。 いわゆる、叙述トリック。 糸が解けた時のスッキリ感は、やはりどんでん返しの醍醐味。 だが、少し長すぎた感がある。 もう少し短く終わらせることはできなかったのか。

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人物・団体紹介

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折原一

埼玉県生まれ。早稲田大学文学部卒。1988年、『五つの棺』(のちに『七つの棺』として文庫化)でデビュー。同年、『倒錯のロンド』で江戸川乱歩賞候補に。’95年、『沈黙の教室』で第48回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞。2018年、『異人たちの館』が本屋大賞発掘部門の「超発掘本!」に選ばれる(本データ

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