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早稲田大学卒業後、編集者を経て88年に『五つの棺』(後に改作して『七つの棺』)でデビュー。以後、大胆な叙述トリックを駆使した本格ミステリーからトラベルミステリー、サスペンス、ホラーと幅広い作風で活躍。95年には『沈黙の教室』で第48回日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞。2018年には『異人たちの館』が本屋大賞発掘部門「超発掘本!」に選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの... 『傍聴者 文春文庫』より
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本
逃亡者
折原一
この商品のすべてのユーザーレビュー(1件)
投稿日:2010/02/18
この本を読んだ人の殆どが、友竹智恵子から福田和子を思い出すのではないでしょうか。 最初の段階では、完全なる逃亡劇かと思いましたが、途中からミステリーファンとしての嗅覚が違和感を感じさせる部分を随所に感じ取り、「何かおかしい」と思いながら読み進めると、やっぱり!という展開ですね。しかし、事項当日の朝から始まったエンディングは正直、賛否が分かれるところだとは思います。ネタバレになりますので詳しくは書きませんが、個人的には少しモヤモヤが残りました。
メタリック さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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