原始人 文春文庫

筒井康隆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167181079
ISBN 10 : 416718107X
フォーマット
出版社
発行年月
1990年09月
日本
追加情報
:
16cm,245p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • はらぺこ さん

    短編集。これって実験的な短編を集めたんですかね? 『読者罵倒』『抑止力としての十二使徒』に五郎丸っていう苗字が出てきた。もしも出版当時に読んでたら、適当に作ったウソの苗字やと思ってた筈やから今読んでタイムリーやったんかも(笑)

  • メタボン さん

    ☆☆☆★ 大げさに言えば短編小説の可能性を追求した作品集。実験的要素が強い。その中でも筒井的な惨事に陥っていく「おれは裸だ」が一番面白く、ところどころ吹いた。知能がないゆえの残虐性を表す「原始人」と、知能が行き過ぎた未来都市の残酷性の「アノミー都市」が好対照であった。「怒るな」の行き当たりばったりさも良い。

  • 志摩子さん さん

    「読者罵倒」が一番印象的でした。もっと罵倒されたいです(^_^;)

  • 袖崎いたる さん

    原始人よかったな。それと他者と饒舌。読者をひたすら罵るやつはよくもまぁそれほどもたせたなぁってほどに罵倒しつくしているものだから、怒られている側ではあれど、そのバリュエーションに感心する。文学的な滋味の濃ゆいのもあるし、さすが。

  • hirayama46 さん

    読み返し。80年代後半の筒井康隆は、長編においては『夢の木坂分岐点』や『残像に口紅を』など幻想的、実験的なものを多く書いていましたが、短編でもその傾向はあり、実験の表題作、幻想の「屋根」の2編はその代表と言えると思います。なつかしいスラップスティックな「おれは裸だ」や饒舌な語りの「おもての行列なんじゃいな」も良かったです。

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