美芸公

筒井康隆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167181048
ISBN 10 : 4167181045
フォーマット
出版社
発行年月
1985年05月
日本
追加情報
:
197p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Cinejazz さん

    時は、日本の映画産業華やかなりし頃、その頂点に立つスター第一人者の尊称「美藝公」をタイトルに、夢とロマンにみちたW大活動写真Wの世界を、鬼才<筒井康隆>氏が大画匠<横尾忠則>氏とタッグを組んだ、超豪華な超絶アイロニ−小説。或いは、難読添加物含有の毒々小説。

  • アーチャー さん

    実はこの作品、雑誌掲載時にちょこちょこ読んでました・・・なんて書くと、十分オッサンだって思われそうですが、実際オッサンですから仕方ありませんです(笑)で改めて読みなおすと、個人的にはこれまで読んだ筒井作品の中では、少し難しさを感じる作品だと思わされました。

  • ほしの さん

    大林宣彦の解説まで読み終わって、思わず「いい映画だったなぁ」と言ってしまった。前半の映画ユートピアの描写の細かさが幸福感にリアリティを与えていて、素直にうらやましかった。もう一方の世界にもその描写の細かさは活かされていて、ボードリヤール全開のディストピアに悲鳴に近い声が何度も出た。最後の方でメタな視点が一瞬だけ導入されて、感無量でした。そのメタ視点が「人生は活動写真」という歌と呼応してとても感動した。めっちゃいい「映画」だった。

  • 志摩子さん さん

    最初のうち、設定が飲み込めなくて、何だろう……?という感じで読んでいましたけど、そういうことだったんですね。或る意味のデストピア小説。ただし、小説の中の世界がではなくて……。

  • 読み人知らず さん

    映画スタアに影響されることはこの世界でもあるけど、この本の世界ではそれがさらに顕著。日本が芸術大国になっていたら、どうなっていたんだろう。

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