スティーヴン・キング

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トミーノッカーズ 下 文春文庫

スティーヴン・キング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167148140
ISBN 10 : 4167148145
フォーマット
出版社
発行年月
1997年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
658p;16

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読書メーターレビュー

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  • Tetchy さん

    本書発表は1987年。世界を震撼させた旧ソ連のチェルノブイリ原発事故が起きたのが1986年4月。作者もこの事故にはかなり関心を持ち、そして衝撃をもたらされたに違いない。この救いの無い、メイン州の田舎町ヘイヴンが壊滅していく様を描いた本書は臨界事故によって死の町となったチェルノブイリのメタファーだ。キングはとにかく書かなければならなかったのだろう。この未知なる恐怖を克服するためにも。いや何かによって書かされたのかもしれない。天から降ってきたアイデアによって。そんな衝動と動揺の産物が本書なのかもしれない。

  • ぎん さん

    ピーターが哀れ。やはり小さい子供や動物が理不尽な目に遭う話は辛い。 本作を読む前に「デッド・ゾーン」を読むことを強くお勧めします。 これ読むのは3度めくらいだけど、「シャイニング」のジャック・ニコルソンを例えに使ったりして作家としての余裕というか遊びが見えた気がしたのは、発表順に読んできた成果かな?

  • 春ドーナツ さん

    キング版クトゥルフ神話だと個人的に思う。「SK50倍」のリストに本作が含まれていなかったのは、ビギナー向けではないからと勘繰る。ドロドログチャグチャ系の描写が結構多くて(描写がうまいのでイメージが浮かびやすい)、ホラー耐性みたいなものを、ある程度備えていないとページをめくる手がとまるような気がする。久しぶりに、こってり怪奇小説を読んだという充実感がある。なぜ、今まで読み残していたのか。上下で1300頁くらいあるのだけれど、紐解くのに勇気がいります。作家生活50年というメモリアルなきっかけが私には必要だった

  • **くま** さん

    正直、SFが苦手な私にとってはややきつい作品? そこそこ面白いけど、でももろSFだよねぇ。SF好きな方や慣れている方なら楽しめる、いやもしかするともっとSFでもいいのに、くらいなのかもしれませんね? 主人公ガードのヒロインに対する献身ぶりが軽いタッチで書かれているけど実は相当すごい・・・いや、本当にすごいと思う。ヒロインのお姉ちゃんが強烈すぎる性格で読んでて面白かった。もちろんこんな人が近くにいたら全力で逃げるけど、フィクションで読んでるぶんには非常に楽しい。もっと活躍してほしかった。むしろ主役でもいい。

  • 虎師匠 さん

    再読。田舎町の森の奥深くから見つかった「遺跡」の力により特異な力や技術による「進化」を遂げてゆく住民達。それが遺跡のもたらす精神汚染によるねじ曲げられた「異変」で在る事に気付いた落ちぶれた詩人が、孤独な闘いを挑むSF+スリラー。マグナム・オーパス「IT」以降のキング作品の例に漏れず、些細な日常の変化がジワジワとただならぬ事態へと変貌してゆく有り様を、良く言えば文学的、悪く言えば冗長に描くかなり長大な作品なので、ややくどい文体も合わせて根気も要するので読む人を選ぶタイプ。タメが長いんだよな。

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