私の釣魚大全 文春文庫

開高健

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167127022
ISBN 10 : 4167127024
フォーマット
出版社
発行年月
1978年08月
日本
追加情報
:
16cm,334p

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読書メーターレビュー

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  • AICHAN さん

    再読。イギリスのアイザック・ウォルトンに『釣魚大全』という有名な著作がある。それにあやかった作品。「うさぎ追いしかの山、こぶな釣りしかの川〜♪」の古きよき時代に関西で育った開高健は、小さいころから近くの川や沼や用水路で釣りを楽しんだ。大人になってからは北海道は根釧原野に、山形県は銀山ダム湖へ、そして世界へ釣行した。その記録的エッセイ。図書館に寄贈。

  • redbaron さん

    釣りの話ではあるけれど、それだけではない。博識に脱帽。良書に感想はいらないですわん。開高健って誰…そんな声が聞こえないことを心から祈っています。フライフィッシングってやつ、やってみたいの〜♪

  • ナハチガル さん

    3/2ほど読んだところで挫折。信頼できる作家の作品は何を読んでも面白く、自分には興味のないトピックであっても読んでいるうちに興味が出てくるものだが、これはだめだった。『夏の闇』も読み終えるのにずいぶん苦労したが、もしかして開高健は私にとって信頼できる作家ではなかったのであろうか?という打ち消し難い疑問がずっと離れない、しんどい読者だった。「昔はもっと大きいのがたくさん釣れた」という記述が散見するが、50年も前からそんなこと言ってたんだなあという感慨はあった。開高さんが今の川や海をみたらなんて言うだろう。

  • Saku さん

    開高健が釣りについて語った本。渓流の岩をハンマーで叩いて、魚にショックを与える漁は昔何かの本で見た。調べて見ると現在は違法らしいけど。北海道で幻のイトウを釣る話がお気に入り。

  • たびねこ さん

    アイザック・ウォルトンの『釣魚大全』の向こうを張った一冊。釣竿とルアーとウィスキーを携え、戦場に飛び込む記者さながらに苦闘し感動し落胆する。のどかな井伏鱒二の著書『川釣り』もよいが、それとは対照的な情熱的名著。

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人物・団体紹介

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開高健

1930年、大阪生まれ。寿屋宣伝部で洋酒広告に一時代を画した。58年「裸の王様」で第38回芥川賞受賞。68年『輝ける闇』で第22回毎日出版文化賞を受賞。79年「玉、砕ける」で第6回川端康成文学賞を受賞。81年、一連のルポルタージュ文学により第29回菊池寛賞を受賞。87年『耳の物語』で第19回日本文学

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