木曜島の夜会 文春文庫

司馬遼太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167105495
ISBN 10 : 4167105497
フォーマット
出版社
発行年月
1980年09月
日本
追加情報
:
16cm,222p

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読書メーターレビュー

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  • AICHAN さん

    図書館本。明治から昭和初期にかけて、オーストラリア北方の木曜島周辺の海域で活発に貝が採取された。貝といっても白蝶貝などの特殊なもので、ボタンの材料にされた。その採取のほとんどをやっていたのは日本人だった。それも熊野地方からやってきた人々が多かった。明治初年、政府は租税を米ではなく現金で納めるように布告した。困ったのは農家だった。このため多くの農家は現金を求めて出稼ぎに出た。熊野ではその出稼ぎ先が木曜島だったのだ。他の民族とは比べものにならないほど日本人は貝を採取した。それは単に金欲しさからだけではなかった

  • Tadashi Tanohata さん

    その時代その時代では大きな足跡を残しながらも、後世に名を残していない歴史人は以外と多く、そんな歴史人の歴史を司馬遼太郎で読む間は至極の時を刻みます。人生ですべての司馬作品を読むべく計画は進んでますが、また時を刻みました。なぜ後世に名を残さなかったのか、そのことにも司馬史観が切り込みます。

  • 豆あひる さん

    表題作は自分も話を聞かされているような気持ちで読んでいたけど最後のjapanese is japaneseでなんとも言えない気持ちになった。私がなんとも言えないなんて陳腐な表現しか出てこないのに詩句のような響きという表現にそれそれ!と自分の語彙力に絶望(笑)世に棲む日日を読んでる途中なので他の短編はタイムリーに楽しく読めた。

  • AICHAN さん

    日本人って何で昔から競争好きなのだろうかと、この小説を読む度にそう思う。私は競争好きではないが、もっと上のレベルを目指したいといつも思って努力していたから、結果的に競争するようなことになることが多かった。その無理がたたっていろいろな病気になった。競争はいかん。

  • 出世八五郎 さん

    短編集。興味をそそらないつうか・・・司馬全作品読破するぞ〜と決意した頃読んだ。未だ司馬全作品読破ならず。

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人物・団体紹介

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司馬遼太郎

1923(大正12)年、大阪に生まれ、大阪外語大学蒙古語学科を卒業。59(昭和34)年『梟の城』により第42回直木賞を受賞。67年『殉死』により第9回毎日芸術賞、76年『空海の風景』など一連の歴史小説により第32回芸術院恩賜賞、82年『ひとびとの跫音』により第33回読売文学賞、83年「歴史小説の革新

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