坂の上の雲(八)

司馬遼太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167105358
ISBN 10 : 4167105357
フォーマット
出版社
発行年月
1986年01月
日本
追加情報
:
377p;16

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • naginoha さん

    この大スペクタクルもようやく完結。読了してまず、精根尽き果てたというのが率直な所。後書を見るとこの作品を完成させるのに司馬さんは一番脂の乗っている40代の全てを費やしたそう。そりゃ読む方もエネルギーを使うわ。司馬さんは、この作品の描く明治という特異な時代を表現するには戦争を書かざるを得ず、そこに間違いがあればこの小説の価値がなくなるという切迫感を持ちながら書いたという。おかげで読者である私は、明治の空気と人と人生に触れることができたと思う。3.5/5

  • MJ さん

    「敵艦見ユトノ警報ニ接シ、聯合艦隊ハ直ニ出動、之ヲ撃滅セントス。本日天気晴朗ナレドモ浪高シ。」秋山文学と呼ばれた電文送信で始まった日本海海戦は、ロシアバルチック艦隊の全滅、日本艦隊の圧勝に終わる。そして、坂の上の雲を目指した明治日本に終焉が訪れた。

  • マッサー さん

    日本を誇れる気持ちにさせてくれる。 何度読んでも飽きることがない本。❗️❗️❗️❗️❗️

  • KF さん

    約二カ月で八巻の再読完了。NHKも観たし新鮮ではないはずだが、初回に深く感じなかった場面も多々発見。 八巻は何と言っても日本海海戦が「真打」であるわけだが、真之が戦場で受けた精神的なショックから宗教の道へ進もうとした、とか、息子にはそれを求め実際に果たした等は初読のようにさえ感じた。 70頁弱の「あとがき集」がまた良い。初読でないせいもあるかもしれないが、戦勝が後の軍部を誤った方に導く原因であったのではないか、という記載には同感するが、果たしてそうか?の感もある。 名役者達の力演に楽しませて貰えました。

  • Ryunosuke Moriai さん

    長かった日露戦争と、それにまつわる物語もとうとう終了。本作では、乃木希典はいいところがほとんど描かれていなかったのですが、以下を読んで納得。『旅順のくだりを書くにあたって、多少、乃木神話の存在がわずらわしかった。それを信奉されているむきからさまざまなことを言ってこられたが、別に肯綮にあたるようなこともなかったので、沈黙のままでいた。(中略)乃木希典という人については、私はすでに「殉死」においてかいた。この「坂の上の雲」にかれが登場するについては、この作品の主題上、かれの人間について触れることを(続く)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

司馬遼太郎

1923(大正12)年、大阪に生まれ、大阪外語大学蒙古語学科を卒業。59(昭和34)年『梟の城』により第42回直木賞を受賞。67年『殉死』により第9回毎日芸術賞、76年『空海の風景』など一連の歴史小説により第32回芸術院恩賜賞、82年『ひとびとの跫音』により第33回読売文学賞、83年「歴史小説の革新

プロフィール詳細へ

司馬遼太郎に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品