世に棲む日々4

司馬遼太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167105075
ISBN 10 : 4167105071
フォーマット
出版社
発行年月
1970年01月
日本
追加情報
:
300p

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読書メーターレビュー

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  • さつき さん

    高杉晋作の行動力は本当にすごいです。まさに機を見るに敏!ドラマチックな功山寺挙兵、思い描いた通りに革命がうまくいくと、全てを放り出して、また出ていってしまう。こんな人が本当にいたんですね。その考えや目指すところはいったいどこにあったのか。読了しても、正直あまり理解できず。自分の役目はもう済んだと思っていたということ?病気にならなかったら、この後何をしたんでしょうね。

  • AICHAN さん

    図書館本。蔵書を売り払ってから初めての再読。長州は幕府の征伐を受けて俗論党が政権を取る。晋作は奇兵隊を作るなどして陸軍を改変し、それが政府軍を破りクーデターを成功させる。ところが晋作は「人間というのは艱難は共にできる。しかし冨貴は共にできない」と語り、妾を連れて藩外に逃避する。こんな革命家は古今いないだろう。晋作が生を終えたのは下関郊外で、辞世は上の句のみ。「おもしろき こともなき世を おもしろく」だった。結核が晋作を蝕み、それ以上の体力を彼に与えなかった。意識高すぎ高杉くん。

  • ☆エンジェルよじ☆ さん

    吉田松陰、高杉晋作2人共かけあしで春夏秋冬を通り過ぎていった。まだ20代だった。松陰の死後8年長く生きて長州の為奔走した晋作。値三銭の浮世はおもしろかったかい?お雅が文を最期まで手元に置いていたという話は切なかったよ。

  • り こ む ん さん

    吉田松陰、高杉晋作の生涯をテーマにして書かれた一冊。松陰の思想にたいしての純粋さ、それを受け継ぎ実行してゆく高杉の破天荒さや荒々しさ、時々見せる幼さが面白かった。高杉が、松陰の死生感で、好きな言葉「どの人間の生にも春夏秋冬はある」が、心に残る。両者ともに激動の時代を駆け抜けていった姿は、この言葉がぴったりだと思う。おもしろき こともなき世を おもしろく  自らの手で意志で切り開き、自分も面白い生涯だったと思えるようにしたいな。

  • とまと さん

    二巻までは、晋作の突飛さについていけなさを感じていたが、三巻からぐんとおもしろくなり、読み終えた今では、晋作の辞世の句に重みを感じる。松陰においては、彼の生き様自体が皆に影響を与えたのだと、そう思う。松陰が晋作に初めて会ったときに、晋作の欠点を指摘することをもって彼を伸ばそうとしたことと、先生が私を諄々と諭してくれたことが重なった。

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司馬遼太郎

1923(大正12)年、大阪に生まれ、大阪外語大学蒙古語学科を卒業。59(昭和34)年『梟の城』により第42回直木賞を受賞。67年『殉死』により第9回毎日芸術賞、76年『空海の風景』など一連の歴史小説により第32回芸術院恩賜賞、82年『ひとびとの跫音』により第33回読売文学賞、83年「歴史小説の革新

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