世に棲む日々2

司馬遼太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167105051
ISBN 10 : 4167105055
フォーマット
出版社
発行年月
1970年01月
日本
追加情報
:
286p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • さつき さん

    高杉晋作が登場し、物語もどんどん動いていきます。松陰と晋作、晋作と久坂玄瑞、桂小五郎と西郷隆盛などいろいろな人物をうまく対比させて描いているので、とてもわかりやすいです。何より司馬さんの書く高杉晋作は魅力的!次巻も楽しみです。

  • AICHAN さん

    図書館本。蔵書を売り払ってから初めての再読。行動を伴う思想家だった松蔭は攘夷のために外国の武備を見ようと考え、黒船に乗ろうとして失敗し自首する。松蔭は安政の大獄で刑死する。長州藩の上士の家に生まれた高杉晋作は、医家の久坂玄瑞に誘われて松下村塾に入る。刑死前、松蔭がこの塾を継いだのは、先生になるつもりからではなく、自分を磨く奇士を待つためだった。玄瑞と晋作はまさにその奇士だった。刑死前の短期間に松蔭は国防の急なることと天朝の尊ぶことを2人に説く。しかし自分のような軽忽なことはするなと2人を戒める。

  • ☆エンジェルよじ☆ さん

    幼き頃から藩の純粋培養で人の善のみを見ようとして成長した松陰。お白州での素直すぎる言葉に「何もそこまで・・」と思ってしまった。高杉晋作登場!初めから過激じゃなかったのね。次巻ではいよいよ攘夷への扉が開かれるのか!

  • myoko さん

    あまりにあっけなく松蔭死す。そして天才には違いないが何の天才なのかわからない男、高杉晋作が中心になる。徳川幕府というのは天地そのものと思っていたのが、上海に行き、外から日本を眺めたとき幕府などは屁のようなものであり、大名のひとつに過ぎないことに気がつく。そして松蔭のえらさがわかり倒幕開国を実現するための攘夷へとつきすすむ。上海で英兵に対し刀を抜き毅然とした態度をとった晋作を今の日本人は見習わなければならないと思う。

  • とし さん

    吉田松陰という人間について、20代で初めてこの作品を読んだ時と、30代で何度か読み返した時と、40代になって再び読んでみた今回と、それぞれまったく印象が違うのが我ながら面白かった。昔は松陰の純粋さがただただ好きだったのに、今ではその幼さと頑迷さと狂いっぷりに憎悪に近い感覚を覚えた。実際に接すればたぶんすごく良いヤツで、好きでたまらなくなるだろうから、同時代に生きたとすれば、会いたくない。

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司馬遼太郎

1923(大正12)年、大阪に生まれ、大阪外語大学蒙古語学科を卒業。59(昭和34)年『梟の城』により第42回直木賞を受賞。67年『殉死』により第9回毎日芸術賞、76年『空海の風景』など一連の歴史小説により第32回芸術院恩賜賞、82年『ひとびとの跫音』により第33回読売文学賞、83年「歴史小説の革新

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