丸山真男音楽の対話 文春新書

中野雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166600243
ISBN 10 : 4166600249
フォーマット
出版社
発行年月
1999年06月
日本
追加情報
:
18cm,262p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    丸山真男先生がこんなにクラシックを好んでいたとは知りませんでした。指輪(リング)はオーケストラ・スコアまで持っていたとは驚きです。丸山ゼミのお弟子さんが取りまとめられていますが非常にこのような対談などを見ると先生の人間性がよくわかります。

  • 佐島楓 さん

    クラシックは門外漢なので内容に実感が伴わなかったのが残念。しかし、歴史的要素などから作曲家の心情まで類推する能力は凄い。明晰な知性そのもの。

  • hwconsa1219 さん

    東大在学時に丸山ゼミ所属だった著者中野雄氏(音楽プロデューサー)による、師・丸山眞男との音楽談義をまとめた本です。とにかく稀代の政治思想史学者として名高い丸山氏の、音楽に関する造詣が深いです。とともに、中野氏の、師匠への尊敬の念が文章からにじみ出ています。あとがきの「北極星」のたとえ、心に染み入りました。

  • 風に吹かれて さん

    日本思想史の研究家は、音楽の研究家だった。膨大な楽譜を所有し、その1ページ1ページに丸山の書き込みがあるのだという。真空管アンプをこよなく愛した丸山を師とする中野が、丸山が語った音楽にまつわる話をまとめたもの。でも、それは、ほんの一部なのだという。ベートーヴェン、ワーグナーを、時代背景を踏まえて語り、フルトヴェングラーの芸術を評価しながらも、ナチとの関わりを冷徹に語る。日本思想史を研究することも音楽を研究することも丸山眞男にとっては同じひとつの人生そのものだったようだ。音楽の深さを改めて思った。

  • Hirono さん

    丸山の精神の貴族性とベートヴェンの言葉にもある知的誠実さ。フルトヴェングラーを賞賛しつつも彼の戦時中の態度には賛意を示さない。概説書の類に頼ることなく音楽の原典たる楽譜と演奏に向き合う姿勢。常人離れした収集癖と感性。

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人物・団体紹介

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中野雄

1931年、長野県松本市生まれ。音楽プロデューサー。東京大学法学部卒業。日本開発銀行(現・日本政策投資銀行)を経て、オーディオ・メーカーのトリオ(現・ケンウッド)役員に就任、代表取締役、ケンウッドU.S.A.会長を務めた。昭和音楽大学・津田塾大学の講師、映像企業アマナなどの役員も歴任。ピアニスト宮沢

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