司馬遼太郎短篇全集 第5巻 1961.11〜62.4

司馬遼太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166415007
ISBN 10 : 416641500X
フォーマット
出版社
発行年月
2005年08月
日本
追加情報
:
18cm,540p

内容詳細

司馬遼太郎が大長篇執筆に劣らぬ情熱とエネルギーを注いだ短篇、単行本未収録の初期作品37篇を含む156篇を発表順に編集。本巻には、1961年から62年までに小説誌に発表された11篇を収録。

【著者紹介】
司馬遼太郎 : 大正12(1923)年、大阪市生れ。大阪外国語学校(現・大阪外国語大)蒙古科卒業。昭和35年、「梟の城」で直木賞受賞。41年、「竜馬がゆく」「国盗り物語」で菊池寛賞受賞。47年、吉川英治文学賞受賞。51年、日本芸術院恩賜賞受賞。56年、日本芸術院会員。57年、「ひとびとの跫音」で読売文学賞受賞。59年、新潮日本文学大賞学芸部門賞受賞。62年、「ロシアについて」で読売文学賞受賞。63年、「韃靼疾風録」で大仏次郎賞受賞。平成3年、文化功労者。5年、文化勲章受章。8(1996)年2月12日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    この巻には、司馬さんが38、9歳頃(1961~62)に書かれた短篇が11ほど収められています。いくつか読んだことのあるものもありますが、読み直すとこのころはエンターテイメント系を目指していたのかと思え楽しめました。時代劇ばかりですが、山本周五郎さんや藤沢周平さんを思い出させるような作品もあります。

  • kawa さん

    戦国から幕末にかけて歴史好きが読んで楽しい粒ぞろい11短篇集。「真説宮本武蔵」では、時の世で軽んじられる武芸者・武蔵の立身出世の葛藤を、「京の剣客」では、武蔵の敵役、吉岡道場一門との対決の真相が描かれ各々興味深い。他にも、宇喜多家重臣・稲目佐馬蔵(「雨おんな」)、藤堂家重臣・渡辺 勘兵衛了(「侍大将の胸毛」)、加藤清正重臣・飯田覚兵衛(「覚兵衛物語」)、大阪の陣西軍で活躍の薄田兼相(「一夜官女」)などマニアックで魅力的な豪傑たちが目白押しで登場。

  • AR読書記録 さん

    商人→しのびと興味が移ってきて、今巻は関ヶ原や大坂の陣前後の浪人が中心か。場所的にも大坂(大阪)から近江へと舞台が移り(広がり)つつあるようす。年代順の編集だと、そんなふうに司馬さんの興味のありどころを想像する楽しみもあるな。同時期に長編を書いてらっしゃるか、それはなにか(こうした短編はそれらの取材・研究の余波的なものか)なども調べてみるといいかなとは思うけど、実行には至っておらず... それから「渡辺幸庵対話記」「覚兵衛日記」とかみたいな「史料」の扱いな。少しずつ慎重に司馬作品に向き合うようにしたい。

  • ジョン・ワン次郎 さん

    たまには大家の本を。若いころ好きでした。

  • たくぞう さん

    『古寺炎上』(昭和37年10月15日・角川書店。「豚と薔薇」と併収)。…… 読んでみたいなあ。司馬遼太郎が亡くなってもう四半世紀。そろそろいいんじゃないかなあ。坂の上の雲だってドラマ化されたんだし。

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人物・団体紹介

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司馬遼太郎

1923(大正12)年、大阪に生まれ、大阪外語大学蒙古語学科を卒業。59(昭和34)年『梟の城』により第42回直木賞を受賞。67年『殉死』により第9回毎日芸術賞、76年『空海の風景』など一連の歴史小説により第32回芸術院恩賜賞、82年『ひとびとの跫音』により第33回読売文学賞、83年「歴史小説の革新

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