司馬遼太郎全集 第40巻

司馬遼太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784165104001
ISBN 10 : 4165104000
フォーマット
出版社
発行年月
1983年11月
日本
追加情報
:
20cm,470p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ケン さん

    幕末期に於ける医療現場の話。司馬遼太郎流の小説なのかドキュメントなのか微妙な表現。次巻で伊之助の登場はあるのでしょうか。

  • アンディ・ワイス さん

    読んでいて、誰が主人公なのか迷ってしまった。伊之助なのか良順なのか?その2を未だ読んでいないので分からないが、結局のところ幕末における蘭方の医学というものが主人公ではないかと思うようになった。司馬さんらしい描き方で、主人公ではなくて時代というものをテーマにしている。登場人物はあくまでも舞台回しということだ。

  • 迷ってばっかり さん

    島倉伊之助・松本良順・関寛斎等が主要メンバーで、幕末の医療関係や身分制度について考えさせられる。

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司馬遼太郎

1923(大正12)年、大阪に生まれ、大阪外語大学蒙古語学科を卒業。1959(昭和34)年『梟の城』により第42回直木賞を受賞。67年『殉死』により第9回毎日芸術賞、76年『空海の風景』など一連の歴史小説により第32回芸術院恩賜賞、82年『ひとびとの跫音』により第33回読売文学賞、83年「歴史小説の

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