司馬遼太郎全集 第20巻

司馬遼太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784165102007
ISBN 10 : 4165102008
フォーマット
出版社
発行年月
1981年12月
日本
追加情報
:
19cm,558p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Book Lover Mr.Garakuta さん

    【図書館】【速読】:面白かった。何回読んでも面白い。司馬さん知識探求の奥の深さと物語の紡ぎ方が溜まらない。時折思い出したように彼に会いたくなります。彼に偉大さを知ることが遅くて彼の望みに応じなかったのことに悔いが残る。

  • Book Lover Mr.Garakuta さん

    【図書館】【速読】:この間に収録されている。峠以外の残りの作品・酔って候・最後の将軍・短編:王城の護衛者:鬼謀の人:加茂の水;司馬遼太郎の世界を読む。どの作品も、魅惑的で面白かった。特にそうやったんかと思うことも多くて、読んでいて楽しかった。

  • Book Lover Mr.Garakuta さん

    【図書館】【速読】:峠のみを再読。最後は侍としての生きざまを見せつけて終わったが。歴史の波に飲み込まれた傑物だと思った。もう少し志というか、違う考え方を持てば、もっとすごい活躍が見れたかもと思った。独特な司馬史観に浸れたが、峠以外の作品は次回に持ち越し、買いそろえても損はしない司馬遼太郎全集だと思った。難しい感じは読み束したので、本当の速読とはいいがたいが、個人的には読み終えたので、尚吉である。

  • ケン さん

    徳川慶喜。頭が切れると言うのが説得力有ります。国民の為と言う心がどこかに有れば、もっと評価されたのではないでしょうか。

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人物・団体紹介

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司馬遼太郎

1923(大正12)年、大阪に生まれ、大阪外語大学蒙古語学科を卒業。1959(昭和34)年『梟の城』により第42回直木賞を受賞。67年『殉死』により第9回毎日芸術賞、76年『空海の風景』など一連の歴史小説により第32回芸術院恩賜賞、82年『ひとびとの跫音』により第33回読売文学賞、83年「歴史小説の

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