司馬遼太郎全集 第17巻

司馬遼太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784165101703
ISBN 10 : 4165101702
フォーマット
出版社
発行年月
1981年12月
日本
追加情報
:
19cm,502p

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読書メーターレビュー

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  • Book Lover Mr.Garakuta さん

    【図書館】【速読】:評価★★★★★:司馬史観がとらえた豊臣秀吉の長編小説。出世していく藤吉郎の生き様を躍動的に描いた作品だ

  • ヤス さん

    司馬遼太郎は何度か読んだことがあるのですが、難しくて読むことに必死で、やっと読み終えたという感想しかありませんでした。 でもこの本は、面白くてどんどん読んでいったのですが、印象的な場面はというとここが面白かったと思いつかないです。やっぱり、司馬遼太郎は僕にとって難しのかなあ。

  • 紫電改 さん

    大昔のNHK大河ドラマの秀吉役であった竹中直人が脳裏の浮かんできてしょうがなかった。月刊誌に連載されていたもので、各章が20ページ程で読み易い構成

  • 葵堂 さん

    陽性の秀吉像。 対家康で終わってて朝鮮出兵のことなど欠片も描かれていなかった。

  • ケン さん

    豊臣秀吉。今の時代に生きてればどんな人だろう。IT企業の社長でしょうか、土下座でも何でも平気で出来る国会議員でしょうか、オールマイティな芸人ででょうか。

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人物・団体紹介

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司馬遼太郎

1923(大正12)年、大阪に生まれ、大阪外語大学蒙古語学科を卒業。1959(昭和34)年『梟の城』により第42回直木賞を受賞。67年『殉死』により第9回毎日芸術賞、76年『空海の風景』など一連の歴史小説により第32回芸術院恩賜賞、82年『ひとびとの跫音』により第33回読売文学賞、83年「歴史小説の

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