食といのち

辰巳芳子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163750903
ISBN 10 : 4163750908
フォーマット
出版社
発行年月
2012年03月
日本
追加情報
:
221p 19cm(B6)

内容詳細

ヒトが人となるために。料理研究家・辰巳芳子と4人の識者、福岡伸一・川嶋みどり・細谷亮太・竹内修一が、この国の「食」に緊急提言。自宅介護のヒントになる!いのちを支える食、お粥12種レシピ付き。

目次 : 「食といのち」その標題について/ かけがえのないお粥/ 連続対談 食といのち/ 対談のはじめに/ 対談 福岡伸一(生物学者)―「いのちのありかた」と動的平衡/ 対談 川嶋みどり(看護師)―口から食べることの大切さ/ 対談 細谷亮太(小児科医)―子供たちに日本の味覚を伝えたい/ 対談 竹内修一(倫理学者)―一つの「いのち」を生きる

【著者紹介】
辰巳芳子 : 1924年、東京都生まれ。料理研究家・随筆家。聖心女子学院卒業後、料理研究家の草分けであった母・浜子のもとで、家庭料理を身につける。宮内庁大膳寮で修業を積んだ加藤正之氏にフランス料理を学び、イタリア、スペインなどで西洋料理の研鑽を積む。父の介護経験からスープに着目し、「スープの会」を主宰する。また食育の観点から興した「大豆100粒運動を支える会」の会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • まろ さん

    とても考えさせられ、学べる一冊だった。しかし今の私には少し難しかった。またしばらくして読み直したらもっと深く理解できそう。辰巳先生もタンパク質をとても重要視している。福岡先生との対談はまさに今私が求めていた対談だった。川島先生は、胃ろうではなく口で物を食べることの大切さ。将来見送るであろう両親には、もしもの時、スープで尽くしてあげたい。また子供には改めて美味しいスープを食べさせてあげたいと思った。

  • たまきら さん

    食べることが大好きな人間ですが、こういう風に食を考えるまでには時間がかかりました。

  • 霧子 さん

    ところどころで琴線にふれ、意外な部分で、ジワーときている自分がいた。それもこれも辰巳先生が重ねられた時間と経験の厚みなのでしょう。近頃出会う本に共通するものは、食をおろそかにし、伝統食を忘れた日本人への危機感です。カロリー換算で食べ物をとらえるのは、もはや時代遅れとはっきり認識しました。しばらく、微量栄養素とたんぱく質の取り方に注目していきます。ーーたんぱく質を主に構成する窒素「N」の地球規模での循環に注視すべき。人類は大量の「N」を浪費している。BY福岡伸一

  • ぽんママ さん

    内容が濃くて深い対談になっていて、今後の指針になりそうな予感。また読み返すと思う。

  • むつこ さん

    先日TVで玄米スープを紹介していた先生だと手に取った本。食べることの大切さを教えてくれる一冊です。

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辰巳芳子

料理研究家、エッセイスト。1924年生まれ。料理研究家の草分けだった母・辰巳浜子のもとで家庭料理を学ぶ一方、西洋料理の研さんも重ねる。父親の介護を通じてスープに開眼する。鎌倉の自宅などでスープ教室を主宰し、高齢者や病気の方へ提供できるよう指導している。「大豆100粒運動を支える会」会長(本データはこ

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