時の廃墟 沢木耕太郎ノンフィクション

沢木耕太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163648705
ISBN 10 : 4163648704
フォーマット
出版社
発行年月
2003年03月
日本
追加情報
:
19cm,510p

内容詳細

その豊饒な世界を凝縮した作品集成第3弾。本巻には、市井の人々の息遣いと時代貌を、鮮やかに捉えた粒選りの11篇を収録。それぞれの作品の自作解説と巻末書き下ろし連載「ナイン・メモリーズ」も掲載。

【著者紹介】
沢木耕太郎 : 1947(昭和22)年に東京で生まれる。70年に横浜国立大学経済学部を卒業。入社した会社を一日で退社したあと、若い自衛官たちの実像を鮮やかに描いた処女作「防人のブルース」でいきなりフリーランスのライターとしてデビューし、注目をあびる。以後、ジャンルとして確立していなかったノンフィクションの世界で、テーマやスタイルにおいて絶えず先駆的な実験と冒険を試みつつノンフィクションの新たな可能性を拡げる数々の傑作を世に送りだし、多くの読者を魅了しつづけている。79年に『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、82年に『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、85年に『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞、93年に『深夜特急第三便』でJTB紀行文学大賞などを受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しーふぉ さん

    社会の短編を集めたこの巻。どうしても暗くなりがち。

  • くるり さん

    『おばあさんが死んだ』ほか。有名ではない人のお話。新聞記者の文章とはちがい、読み物として楽しめます。2020年3月10日に発売される有名人との対話集『セッションズ』も楽しみにしています。

  • 都人 さん

    10編余りの作品が収められている。有名人を話題にした物があるが、殆どが無名の市井人が描かれており、それなりに味わい多い作品となっている。

  • ポテンヒット さん

    40年ほど前の話ばかりだが、今も同じような問題があるので古い話のように思わなかった。若者の離職、ミイラ化した兄と暮らし続けた老女の孤独、行き場のない元売春婦たちのための施設。どれも興味深く読んだ。屑屋の人たちは社会の底辺で生きてはいるが、実際的な知識を持ち、まさに生きている感じがした。ロス疑惑の三浦和義の逮捕直前のインタビューは、彼を取り巻く環境(マスコミを含めて)の猥雑さや凶々しさがよく出ていた。

  • c3po2006 さん

    ★★★★

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人物・団体紹介

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沢木耕太郎

1947年、東京生れ。横浜国大卒業。『若き実力者たち』でルポライターとしてデビューし、’79年『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、’82年『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、’85年『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。’86年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、’93年、JT

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