坂の上の雲 6 改訂[版]

司馬遼太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163601809
ISBN 10 : 4163601805
フォーマット
出版社
発行年月
1986年08月
日本
追加情報
:
20cm,363p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • しーふぉ さん

    日本海海戦時、既に陸軍は辛うじて勝利を重ねていた。しかし、バルチック艦隊に敗れ補給路を断たれると陸軍も枯れてしまう。そんな意義の戦いであった。勝つべくして勝ったというより、ロシアは敗れるべくして負けた。

  • Mayu さん

    最終巻は先が気になり、一気に読めました!日本海海戦は手に汗握る感じ…。東郷元帥の活躍は有名ですが、その影に無数の無名の庶民の命を賭した尽力があり、日本人は市民意識が低く、被政者意識が強いという批判は少なくともこの時代の人には当てはまらなかったのかなと。実際に戦闘に参加した人々が、勝利は天運に助けられてのこと、と謙虚に分析したのを、後の時代の人が神がかり的誇大妄想にしてしまったのはとても残念ですが、そうした反省も含めて歴史から学ぶことは多いなと。物語としてもとても面白かったです。次は翔ぶが如く、いこうかな!

  • KK さん

    秋山兄弟ではなく、乃木希典や児玉源太郎に焦点があたる巻。元来、人は自分以外の人間を「その人の肩書の目線にたって」見てしまう。しかし、権力や権勢を誇るだけではなく、時に孤独であり、周囲から遠ざけられ、結果として誤った方向性を修正できずにいることがある。 戦争は組織として行われているようで、つまるところ個人の行き過ぎた思想や、抗うことができない時流に飲み込まれた状態をいうのではないか。そこに立ち向かうことができる人間は、歴史に名を残すか、自己満足に終わってしまうのだろうか。 これは、現代社会でも同じ話。

  • さざなみ さん

    後書きによると40代の10年間をこの小説を書くのに費やしたとのこと。私は82歳の誕生日から1ケ月をかけて主に深夜に読書しました。毎晩睡眠不足を覚悟で日露戦争に向かう覚悟で明治の偉人たちの生き様に拍手を送りながら・・・・ 我が町の神社にも乃木将軍の石碑があり、小学校で訓示されたお言葉も紹介されています。 「坂の上の雲」という題名はどこから付いたのかな?

  • りゅう さん

    日本海海戦の結果を受けてアメリカの仲介によってポーツマス条約締結。遂に完結

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

司馬遼太郎

1923(大正12)年、大阪に生まれ、大阪外語大学蒙古語学科を卒業。59(昭和34)年『梟の城』により第42回直木賞を受賞。67年『殉死』により第9回毎日芸術賞、76年『空海の風景』など一連の歴史小説により第32回芸術院恩賜賞、82年『ひとびとの跫音』により第33回読売文学賞、83年「歴史小説の革新

プロフィール詳細へ

司馬遼太郎に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品