坂の上の雲 1 改訂[版]

司馬遼太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163601304
ISBN 10 : 4163601309
フォーマット
出版社
発行年月
1986年08月
日本
追加情報
:
20cm,325p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • キイロイネコ さん

    ずいぶん前に全巻読みました。 あとで、ドラマになり、小説を読んでいいなと思った秋山好古→阿部寛、弟、正岡子規、配役良かった。 明治時代、頑張るしかない頃は小説読むだけならいいけれど、厳しい時代。司馬遼太郎さんは、主人公たちをかっこよく表現しすぎ。 坂の上の雲のドラマの配役はあっていて、違和感がなかったけれど、ドラマ見てから原作を読むのが増えてきて、イメージが違う場合?タルトタタンの夢のシェフは、違っていた

  • 亀山正喜 さん

    イケテるビジネスマンは読んでると聞いて手にとったらハマった

  • CaLiLa さん

    淡々と、まるで事実かの様に歴史を綴る文章。なるほど、是が“司馬遼太郎”かと思った。そして色々なメディアのイメージで、好古は“質実剛健“ だと信じていたが、実は“真面目”だが“ユーモア”のある人物なのでは、と思った。

  • ねんまに さん

    読もう読もうと思っていた本作にようやく手を付けました。時代的には竜馬がゆくの続きになり、薩長のその後が描かれてたり、土佐に続いて伊予という同じく四国が舞台となった物語で入っていきやすい。3人の主人公がいるのに、それぞれの視点がスムーズに切り替わっていくのには感心しました。まだ導入という感じですが、続きが楽しみです

  • 悸村成一 さん

    改訂11刷1986年。本文概算773枚。「あとがき」、「関連地図」付き。korean、中国、ロシア側から見れば、戦争などに関して国辱的小説かも知れないではないか。全6冊。図書館本。62

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人物・団体紹介

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司馬遼太郎

1923(大正12)年、大阪に生まれ、大阪外語大学蒙古語学科を卒業。1959(昭和34)年『梟の城』により第42回直木賞を受賞。67年『殉死』により第9回毎日芸術賞、76年『空海の風景』など一連の歴史小説により第32回芸術院恩賜賞、82年『ひとびとの跫音』により第33回読売文学賞、83年「歴史小説の

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