蹴球中毒(サッカー・ジャンキー)

馳星周

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163545301
ISBN 10 : 4163545301
フォーマット
出版社
発行年月
1998年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
265p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 浩平 さん

    すたでぃあむ

  • あんぐる さん

    ナンバーおよび文藝春秋からの再編集もの。馳星周×金子達仁のサッカーとそしてサッカーというフィルターを通した日本社会に対する想い(毒気? 特に馳さん)が熱い。サッカーに限らずなのでしょうが、サッカーは特に国民性や民族性が如実にあらわれるスポーツのようです。馳さんは書き下ろしエッセイを脱稿したのに、金子さんの「・・・というわけで書き下ろしが書けなかったのですよ」のあとがきの言い訳がユーモラスで、人柄だなあ、と思いました。

  • teru1790 さん

    金子達仁、馳星周。この二人が飲み屋にいたらやっぱり威圧感あるだろうなあ。サッカー話をしてみたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

馳星周

1965年、北海道生まれ。横浜市立大学文理学部卒業。96年、『不夜城』で衝撃的なデビューを飾る。翌年、同作品で第18回吉川英治文学新人賞を、98年、『鎮魂歌 不夜城2』で第51回日本推理作家協会賞を、99年、『漂流街』で第1回大藪春彦賞を、2020年、『少年と犬』で第163回直木賞を受賞。ロマン・ノ

プロフィール詳細へ

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品