この国のかたち 5

司馬遼太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163513508
ISBN 10 : 4163513507
フォーマット
出版社
発行年月
1996年03月
日本
追加情報
:
18cm,206p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • KAZOO さん

    この巻は文藝春秋に比較的長く連載されたものが多く入っています。神道7回、鉄5回、宋学4回などです。最後には「人間の魅力」ということで口述したものが収められています。どれを読んでも私のような年寄りには魅力のある文章で、ご自分の書かれた主人公たちについて様々な感懐を述べられていていいものでした。

  • KF さん

    一冊の中でサラッと統帥権について触れている。そこに南北朝時代の楠木正成が坊門清忠により献策が容れられず南朝の敗戦を招いた事が、昭和の統帥権に結び付いた、という部分が物凄い衝撃だった。江戸期から続く南北朝論争で楠木正成が神のように語られた時代、その歴史の教訓に日本が脅さされたのか、軍部が利用したのか?司馬さん自身がこの点を述べたのを他には知らないのでもしかするとかなり軽い気持ちで書いているのかもしれない。それでも重大な指摘だと感じた。

  • Midori Nozawa さん

    おもしろかった。読みやすかった。鉄器をつかうようになって、時代は急速に変化した。日本は鉄鉱石でなく、砂鉄が主だった。精錬に膨大な量の材木が必要だった。中国山地は湿潤な天候が幸いして、枯山を免れた。中国、韓国と日本の関係では、中華思想、儒教の教え、朱子学について知った。幕末の歴史に無知な私は、本書から、坂本龍馬、吉田松陰、高杉晋作など知ることができた。高田屋嘉兵衛という人とロシアのリカルドの会話が可笑しい。テンは天の意志を、クスリは効き目があるという意味。ニコライ堂を建てたニコライは彼に憧れ日本へ。

  • えこーづ さん

    ひさしぶりに司馬遼太郎。

  • まっさん さん

    この巻の最後に収録された「人間の魅力」で、司馬さんの小説の主人公の魅力について書かれていて、考えさせられました。 後一巻で読了します。 司馬さんの知識の豊かさと洞察に感動です。😊

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

司馬遼太郎

1923(大正12)年、大阪に生まれ、大阪外語大学蒙古語学科を卒業。59(昭和34)年『梟の城』により第42回直木賞を受賞。67年『殉死』により第9回毎日芸術賞、76年『空海の風景』など一連の歴史小説により第32回芸術院恩賜賞、82年『ひとびとの跫音』により第33回読売文学賞、83年「歴史小説の革新

プロフィール詳細へ

司馬遼太郎に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品