漱石先生ぞな、もし

半藤一利

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163468105
ISBN 10 : 4163468102
フォーマット
出版社
発行年月
1992年09月
日本
追加情報
:
317p;18X13

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読書メーターレビュー

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  • take さん

    漱石の人物像を知りたい人、豆知識を手に入れたい人には良いと思う。作品そのものへの批評は多くない。

  • 珠 さん

    流し読み

  • ぐだぐだ さん

    ねほりはほりと調べては想像をめぐらせて。ばかに深い人物だ。

  • Koichi Mori さん

    夏目漱石の作品にまつわる様々な逸話や裏話を集めた本。坊っちゃんのモデルになった先生が居た話など内容も盛り沢山。久々に青空文庫で「坊っちゃん」でも読んでみようかな(笑)

  • ほしか さん

    夏目漱石は作品をいくつかぱらぱらと読んだくらいにしか知らないので、わからないところもたくさんありました。ですが、夏目漱石という人がこんな人だったのかと思うと、どこかかわいらしい気もしてきて、面白かったです。

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人物・団体紹介

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半藤一利

1930年、東京都生まれ。作家。東京大学文学部卒業後、文藝春秋新社(現・文藝春秋)へ入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役を歴任。著書に『日本のいちばん長い日』、『漱石先生ぞな、もし』(新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞、以上文藝春秋)、『昭和史 1926‐1945』『昭和史

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