エンガッツィオ司令塔

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163190600
ISBN 10 : 4163190600
フォーマット
出版社
発行年月
2000年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,249p

内容詳細

エログロ、スカトロ、古典芸能……ここまで書いていいのだろうか。常に物議を醸してきた筆者が挑む10のラディカルで危険な作品集。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • GaGa さん

    再読なのだが、読み飛ばしていたものもあり、そういう意味では少し新鮮に読めた。まあ、表題作は往年の筒井康隆の力量がいい意味でも悪い意味でも蘇った佳作であろう。作品のタッチとしては「郵性省」がかぶってしまったが。「俄・納涼御贔屓勧進帳」(正確なタイトルの変換が難しいのでこれで許して)なども初期の筒井作品を感じさせてくれて嬉しい。

  • いおむ さん

    「時をかける少女」「わたしのグランパ」ももちろん良いが、自分にとって筒井康隆はやはりこっち。

  • ミツツ さん

    エログロスカトロ。一気にいうと呪文みたいでOKっぽい。今の風潮はコンプライアンスとか何とかハラスメントとか気を使うことが沢山あるけど、こうやって本にしちゃえばこっちのもん的な感じで、私も一緒に筒井先生と突っ走ったね。

  • amanon さん

    人前で読むのが憚られるようなこの表紙が示唆するように、エログロナンセンス色が強い短編集。断筆解除後一冊目の短編集というだけあって、勢いがあったのか。圧巻はやはり表題作。あそこまでのスカトロネタを大っぴらにやれる書き手は後の世代にはいないのでは?また、かなりの割合を占める七福神を主題にした一連の短編は、素直に楽しめたという感じか。こういう駄洒落をも盛り込んだナンセンス作品もある意味筒井の真骨頂。大阪のベタなノリを基調にしつつ、都会的なハイセンスも匂わせるのはさすが。後書きは、今日の自粛傾向への警告でもある。

  • うめけろ さん

    あれ?ひょっとしたら昔に文庫本で読んだかも知れない。とにかくまあ、表題作は、さすが。こういう作品を書けるのは筒井先生をおいて他にはいないと思います。好き嫌いは両極端でしょうけど。『乖離』も面白いよな〜。何か無茶苦茶書いているようで、ちゃんと文学しているところが筒井先生の凄いところだと思います。最後の、断筆宣言の話を読んでみるとよく分かりますね。

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