帰艦セズ

吉村昭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163103501
ISBN 10 : 4163103503
フォーマット
出版社
発行年月
1988年07月
日本
追加情報
:
235p;20X14

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 誰かのプリン さん

    死にまつわる短編集。戦中の話から戦後の話の構成になっている。 どの話もせつなく考えさせられました。 なかでも、最後に編集されている 官給品の弁当箱が命の明暗を分けた【帰還セズ】が心に残りました。

  • しょうご さん

    地味だし、暗く塗り潰された世界観だし、笑えるところは一行もない。人間の性を背負いきれなかった者、戦中の渦に巻き込まれとばっちりを受けた者、過去の苦しみにいまだに苛まれている者、どれだけ無念さに胸を掻き毟られながらこの世を去ったのだろうと推し量ることができる者が登場し、その親族の葛藤。さまざま。それらの心中・出来事を著者は飄々と客観的に炙り出す。短篇を読み終えるたびに一呼吸置かないと次篇に移れない、五臓六脾に染み渡るから。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

吉村昭

1927年、東京生まれ。学習院大学中退。在学中に同人誌「学習院文芸」(後に「赤絵」)に参加し、作品を発表する。66年『星への旅』で太宰治賞、73年『戦艦武蔵』『関東大震災』などで菊池寛賞、79年『ふぉん・しいほるとの娘』で吉川英治文学賞、85年『破獄』で読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞、同年『冷い夏、

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品